気功治療家養成講座・本科の特徴

気功治療家養成講座・本科の特徴

気功治療家養成講座・本科の特徴

気功治療家養成講座・本科の特徴【目次】

教授内容・指導について

「気功治療講義」と「気の伝授」の2本柱で構成

主に気功治療の基礎知識と臨床知識を学ぶ講義と、癒しの力を伝える伝法(伝授)という大きな2つの柱から成ります。

  • 「知識の講義」➡ 気功治療講義・理論編
             気功治療講義・臨床編
  • 「気の伝授」 ➡ 気の伝授(初伝)
             気の伝授(奥伝)

気の伝授
気の伝授

気功治療講義
気功治療講義

学習内容

法力伝授(癒しの力を伝える)瞑想

オリジナルテキストを用いた授業。

気功の基礎知識や気功治療の臨床に必要な情報のインプット

特徴
  • 密教の秘法により癒しの力を対面で伝える。
  • 癒しの力を高めるための瞑想法を伝授。
  • T仙人が製作した数々の法具・パワーアイテムを最高に活用し、飛躍的に力を上げる。
  • 実際に生徒のエネルギーレベルを診ながら、適切な指導をすることができる。
  • 気功の基礎知識と気功治療の臨床的知識を体系的に学べる。
  • 懇切丁寧・わかりやすいオリジナルテキストで必要な情報を効率よく学べる。
  • 多くの臨床経験を持つ教師から活きた知識を学べる。

広範囲に渡る心身の病気・症状を体系的に学べる 【気功治療講義・臨床編】

  • 腰痛・肩痛等の関節・身体の痛み、各種内臓疾患、うつ・心の病、がん、自律神経失調症、皮膚病など
  • 風邪・肩こり等~がん等の難病まで
  • ひきこもり、登校拒否なども施術対象です。
  • 実は多い霊的障害。これにも対応できます。(奥伝)

現代では気の出し方を教えるところはたくさんあります。
しかし、気功治療の分野では、気功治療の臨床に必要な知識を体系的に学べる教育機関はほとんどありません。

気功治療の臨床に必要な知識は、西洋医学の情報をたくさんインプットすれば良いかというと、それは残念ながらほとんど役に立ちません。
そうかといって、鍼灸等東洋医学の情報もなかなか活用が難しいところがあります。

気功治療の臨床的な知識は教師に十分な施術の経験がなければ教えられません。
指導内容では特に邪気論やがんの章は秀逸と自負しています。

遠方にいる人の病気・症状を癒すことができる遠隔気功

【初伝特別講義:遠隔気功】

遠隔気功の能力は、受け手が困っている時にいつでも助けてあげられるためとても重宝します。
また、営業面でも通院圏内にいない遠方のお客様の依頼を受けられる様になります。
日本中(世界中!!)の人がクライアントになります。商圏がまったく関係ない施術家になれます。

豊富な気功療法の臨床経験と修行経験を合わせ持つ教師による熱血指導

多くの気功療法の現場を経験し、幾多の修羅場も超えてきたごまかしのないリアリティのある話をします。
「手を当てていればお金が入る!?」・・・気功治療はそんな甘いもんではありません。
ハートは熱いですが、クールに教えます。

落ちこぼれを作らないマンツーマンによる親身の指導

生徒一人一人のエネルギーレベルを感得し、気(エネルギー)が高まる様に最適な指導を行います。
だから、落ちこぼれ・落伍者を作りません。
また、更に力を伸ばしていくための修行論についてもお伝えします。(奥伝の最終回)

豊富な気功療法の臨床経験から作り出したオリジナルテキスト 【気功治療講義/理論編・臨床編】

他の本などには出ていない実践的な内容が中心で、西洋医学的な知識を集めて来た内容ではありません。
教師の経験を基にした生きた情報の目白押しで、初めて知ることが多く目からウロコが落ちるはずです。

邪気からの護身法(プロテクト)と自己浄化法を学べる

オーラ

治療家・気功家は短命であるのを知っていますか?
また、医師は自分の専門分野の病気に罹患(りかん)することが多いのを知っていますか?

なぜなら治療をする者は、病者の邪気を受けてしまうからです。

自分自身のエネルギー体(オーラ)に入ってきた邪気の浄化は極めて大切なことですが、それを教えているところはほとんどありません。

他所では「ここのエネルギーは邪気を受けません」等と教えているところもありますが、自覚がないだけで私から見るとそのようなことにはなっていない様に見えます。

永く気功治療家を務めていくためには、気を出すばかりに意識をやるのではなく、いかに邪気を被らないかという防衛に力を入れなければなりません。

実際に多くの気功治療家・ヒーラー・施術家が身体を壊し、時には亡くなっていると耳にします。

せっかく気功治療をしてクライアントが良くなっても自分自身がダメージを受けては本末転倒です。
また、邪気を受け過ぎてしまうと放出する気の力も低下してしまったり、気の質が変わってしまったりしますので、自己浄化は極めて重要です。

伝授だけで終わらない、力の伸ばす自力行の指導

瞑想

一般的に気功師養成、ヒーラー養成講座、エネルギー療法の講座は伝授によってエネルギーを伝えてそこで終わってしまうことが多い様です。

授かった気(エネルギー)をその後も高めていくためにはどうしたらよいのでしょうか?
もちろん、臨床の場面を数多く踏んで経験を重ねていくことが重要ですが、それだけでは成長も限界があります。

必要なのは自分で修行をすること=自力行です。
行を重ねて自身の魂・心身を浄化してこそより大きな気(エネルギー)を使える様になります。

そのため、当講座では修行が課されます。
決して厳しいものではありませんが、マイペースでも着実にこなしていかなければなりません。

他の治療院で難しいとされる難度の高い病気・症状を癒せるレベルを目指す

治らなくて困っている多くの医療難民を救済することが一人ひとりの使命となります。
時には余命を宣告された人の命を救うこともあるでしょう。
また、人だけではなく未浄化な霊魂を救うこともあります。

充実・安心のアフターフォロー

実際に開業し多くの現場を経験すれば、疑問点はたくさん出て来ることでしょう。
自分自身で熟考し問題解決する姿勢は大切ですが、分からない時・困った時は卒業後もいつでもご質問を受け付けますので安心ください。
私は生徒には一生寄り添うつもりで臨んでいます。

気(エネルギー)について

希少価値の高い安心な気(エネルギー)を伝授

気(エネルギー)を出すだけなら誰でもできます。
当講座では私が法縁によって得られた由緒ある気(エネルギー)を継承することができます。
インド・ヒマラヤやバリ島で聖者・プリースト(カーストの最高位の司祭)から伝授された気(エネルギー)、日本の生き神様(師匠のT仙人)から伝授された気(エネルギー)などを伝えます。
それぞれ法縁によって結ばれた非常に希少価値のある気(エネルギー)です。

ヒマラヤの山並みとガンジス川(修行先で撮影)

病気や症状に合わせて応用できる数種類の気(エネルギー)をマスターする

気(エネルギー)と一言で言っても一つではありません。
病気や症状によって効果的な気(エネルギー)というものがあります。
当塾では、多種の気(エネルギー)を駆使して色々な症状を持つクライアントを癒すことができる様になります。

自らの気を消耗して疲労しにくい気功療法

ヒューマンな気(エネルギー)ではなく、スピリット(神仏)の気(エネルギー)を導引する手法(ゴッドヒーリング)で気を発します。
そのため長時間気を出しても、自らの気を消耗して疲れにくい特徴があります。

自己ヒーリングで自分の病気や症状を自分で癒せる

気功師・ヒーラーになれば自己治療ができますから、病院に行くことが激減します。
何年も病院にかかったことがない、薬を飲んだことがないという人も珍しくありません。

法具・パワーアイテムとは

気(エネルギー)を著しく向上させる、仙人が入魂した法具

T仙人がホーマ(護摩炉)で入魂しているところ

当塾では私の師(T仙人)が入魂・作成した法具(パワーアイテム)を多用し、気を高めていきます。
その一部は、当塾の通販サイト「邪気祓い開運堂」でも見ることができますが、表に出していない・出せないアイテムもたくさんあります。
この講座では、最高峰の法具を妥協なく使っていきます。

エネルギーの高い法具は縁がなければ手に入ることはありません。
法具を活用することで神気を取り入れることができ、そして自身が神聖なエネルギー体に変化していきます。

また、気功治療中に法具を持つことで邪気から護られ、癒しの力を高めることができます。
この様な貴重な法具は、家宝として末代まで伝えられる価値の高いものです。

ヒーリングスティック(独鈷杵)