2020年9月ヒーリングスティック療法講習会のご報告

こんにちは。

去る9月29日に、ヒーリングスティック療法講習会を開催しました。
直前にテーマを発表したのにも関わらず、たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。

今回から経絡についてシリーズで勉強していきます。
経絡というのはエーテルレベルの気の流れで、身体の鋳型となる部分のエネルギーです。

西洋医学は可視的な肉体レベルのみを対象とした医術ですが、東洋医学は「見えない身体」(エネルギー体)までも包括して、「身体」と捉えるのです。

ここが大きな観点の異なる部分で、根幹が異なるためある症状を診た場合にも解釈が180度違うということも珍しくありません。

たとえば、下痢や鼻水などの症状を例に挙げてみましょう。
これらの症状が起こるのは、身体の内部に細菌感染した部分が存在する可能性があり、それを排出するための反応として起こるものと東洋医学では考えますが、西洋医学では多くの場合その症状が出なくなる様に抑え込む対処をします。

一つ一つがこの様に異なるため、真逆のことをやっている様に思えることも多くあります。

最近では、新型コロナウイルスに罹った人の後遺症がいつまでも残ると話題に上ります。
例えば、嗅覚が戻らないとか、微熱が続くとか、この様なケースです。
インフルエンザでもそうですが、症状を消そうとして薬で無理に抑え込むと原因になっているウイルスが内在化してしまい、抜け出なくなって長期化してしまうのではないかと考えられます。

新型コロナウイルスでは強い薬を使うのでしょう。
私は良いこととは思えませんが、それを使えば身体の排出反応である症状を抑え込んでしまうので却って危険です。

今回は経絡シリーズの初回で肝経を勉強しました。
肝経は、肝臓(肝)のエネルギーです。
肝臓というと解毒の器官であり、お酒の飲みすぎと短絡的に結び付けられますが、それだけの機能ではありません。

身体最大の臓器である肝臓は、解毒以外に蔵血作用といって血液をストックする働きや、気血を体の内部から体の隅々まで配り、発散力を供給する働きもあります。

肝臓だけの問題ではなく、目の病気、生殖器の病気、ヒステリーは肝経が原因です。

今回の講習会では肝経の解説をして、主要なツボと刺激しつつ肝経の気流を回復させるセルフケアの方法をお伝えしました。

みなさん、ヒーリングスティックで皮膚を擦って、黒い邪気がガンガンに出て来ました。
面白い様に黒くなって、肝経そのものが浮上した様な人も出て来ました。

みなさん、見事に邪気が出ますね。
ヒーリングスティック療法講習会は、邪気出し講習会の様相を呈してきました💦

風邪気味の人も肝経を調整し、すっかり良くなったとのご報告もいただきました。

昨日から風邪気味で、気管や肺がおかしかったのですが、講習会では頂いたオイルを付けて肝経のツボをスティックで擦っていると、黒くはなるし背中から汗が出て邪気が一気に抜けた感じがありました。帰りには足も軽く風邪も完全に治っていました。

次回は、10月24日土曜日10時30分~13時までです。
今度は肺経を勉強する予定です。
難しくありませんので、ご興味がある方は奮ってご参加ください。
肝経の回に参加していなくても、全然問題ありません。

詳細は下記のページをご確認いただければ幸いです。

➡ ヒーリングスティック療法講習会

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