2023年9月30日ご神木プージャの龍炎
9月30日(土)22時~約40分間恒例のご神木プージャ(護摩祈禱)を執り行いました。
今回も皆さまの願意が叶うようご祈願させていただきました。
ご神木プージャは毎月満月に近い週末に実施しています。
9月は珍しく1月の間に2回満月がありましたので、今回は9月の2回目のご神木プージャとなりました。
いつもご参加いただいている方、初めてご参加いただいた方、ありがとうございます。
仙人師匠共々厚くお礼申し上げます。
今月のマントラ カーリーマントラ
今回のマントラはカーリー女神のマントラでした。
カーリーのマントラは、
「オーム クリーム(ン) カーリカイ シュコンシル スワハー」
です。
ジヴァのマントラでもオッケーですが、カーリーマントラを唱えて祈ってくださった方も多かったことでしょう。
※マントラはブログやX(Twitter)で案内していますのでご覧ください。
カーリーはシヴァの奥様で、戦いの女神と言われるドゥルガーがバージョンアップした女神です。
描かれる像は、まるで悪魔かと思えるような怒りに狂ったお姿ですが、ある意味女性の本質を表していますし(笑)、ジヴァの腹上で狂気に乱舞する画は深い意味があるように思われます。
そんなお姿のカーリーですが、悪の軍勢を単騎で一掃した逸話がある最強の女神です。
インドでは大変人気がある神様です。
人気があるとは、言い換えると力が強大で現世利益的だと言うことです。
人々の問題や悩みを解消したり、願いを叶えてくれたりするということです。
人間で生きる以上、割り切れない思いや、醜い感情に囚われることもあります。
生きていると辛いことが多いじゃないですか。
それはマザーディヴァインであるカーリーが創造するマーヤ(幻想)です。
人間としての弱さに直面した時は、カーリーを想ってマントラを唱えてみましょう。
カーリーは決して怖い存在ではありません。
私は長年カーリーを信仰していますが、今回のプージャで初めてカーリーが愛おしく感じられました。
今回ご神木プージャに参加した皆さまは、遠隔でカーリーのエネルギーが伝授されました。
次月のプージャまでこのカーリーマントラを唱え、カーリーとの神縁を一層深めてください。
また、邪気祓い開運堂では、カーリー女神の神像を斡旋しています。
カーリーをお祀(まつ)りしたい、カーリーを身近に感じていたいという方は、この機会に入魂済みのカーリー神像をどうぞお求めください。
邪気祓い開運堂から注文できない方は、メール(quanyin28@gmail.com)やお電話(048-799-2328)でも受け付けています。
金属製、約6.5センチ
68,000円(税込・送料無料)
改めてワ○チンのシェディングを問う
コロナワ○チン接種の害は、未接種だから安心かと言うとそういうことでもありません。
コロナワ○チンは、シェディングという接種者から未接種者に空気伝播する現象があります。
ワ○チン接種者から発散されるスパイクタンパク(?)が未接種者に悪影響を及ぼします。
私はシェディングに敏感なたちで、甘ったるい臭いに気分が悪くなります。
すぐに解毒しないと身体に症状が現れます。
上記の図はコロナワ○チンが開始される前に取り上げられていたものです。
最初から、シェディングによってワ○チンの成分が拡散されることは計画されていたことでした。
しかし、ここまで辛いとは思わなかった。
シェディングを感じる人は世間でも少数派なのでニュースでも取り上げられませんし、都市伝説扱いです。
しかし、実際にそれを体感している人は世の中にたくさんいます。
YouTubeやブログでも発信されるようになってきているので、次第に認知されてくるでしょう。
シェディングのよる症状は多様で人によって出方が異なります。
呼吸器(咳・痰・息苦しさ・胸部圧迫感・胸部絞扼感)、循環器(動悸・心臓痛・血圧上昇)、消化器(食欲減退・胃痛・胃もたれ・吐気・嘔吐・腹部膨満感・下痢・下血)、泌尿器(膀胱炎・排尿時痛・陰部の痛み・腫れ・勃起不全)・婦人科(不正出血・生理周期の乱れ・乳房の痛み)など、様々の内臓に及びます。
【出典】『コロナワ○チン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)–その現状と対策』高橋徳 著(2022年/ヒカルランド)
加えて、発熱・悪寒・頭痛・めまい・頭重感・刺激臭(異臭)・口内炎・湿疹・蕁麻疹・筋肉痛・関節痛・神経痛などの全身症状を伴うことがあります。
シェディングも軽い症状なら上記の範囲内で収まるでしょうが、シェディングに鈍感で、解毒せず毒性を長期間蓄積してきた人は、もっと重篤な症状が出る可能性もあります。
「ターボがん」というのは、俗語で、ワ○チン接種後に急激に進行するがんのことをいいます。
これは接種者だけの間で起こるものとして考えられていますが、シェディングを受け続けた人にも起こりうるのではないかと危惧(きぐ)しています。
治療家は患者の症状を診る時に、シェディングの影響かどうかも検証してみないといけない時代となりました。
接種者も未接種者も一様にこれからはその毒性をいかに浄化するかというのが重要になってきます。
シェディングはエビデンスがないとして科学的に立証されていません。
医師でも一部の医師だけが訴えている状況です。
しかし、私のような気功治療家やマッサージ師など手技療法家、美容師はそれを肌身で実感している人も少なくありません。
まやかしとか気のせいという類(たぐ)いではありません。
ただ、これを主張すると、接種者を責めることになるので、なかなか主張しにくい実情があります。
接種者は未接種者を、感染を広げる害ある人物とみなします。
世間的には未接種者を、ウイルスを拡散させる自分本位で思いやりのない人物だと見るのです。
しかし、現実は真逆です。
実際、感染は接種者間で起こっており、未接種者は余り罹(かか)らないし、罹っても軽症で経過しています。
ワ○チン接種が始まる前にわかっていたことですが、事実そうなりました。
シェディングを訴えれば訴える程、分断が生じます。
ワ○チン接種の是非でも、意見の相違から分断が生じましたが、シェディングでも更に分断を加速させることになります。
接種者もある意味被害者です。
接種者個人を非難するつもりは毛頭ありません。
しかし、シェディング被害の実情は確かにあって、それが健康被害の原因になっていると私は考えていますので、言わないわけにはいきません。
事実を認識しないと対策を打つこともできないし、先に進めないではないですか。
私自身、シェディングの解毒をしないと日常生活が送れないことになっています。
この文章を読んだ接種者の方々がもしご気分を悪くさせたら申し訳ございません。
分断が起こらないような方法で、ワ○チンやシェディングの害悪を訴える術はないものかと思案していますが、なかなか思いつきません。
大衆が相互に疑心暗鬼になるこの状況すら、何者かの作為だとすると大変恐ろしいことです。
9月に内閣感染症危機管理統括庁が開庁されました。
なぜこの時期に?という疑念が湧いてきます。
コロナは落ち着いたように思われますが、今後まだ違う種類のウイルスがパンデミックになるシナリオがあるのでしょう。
コロナ大戦は第一章が終わったところで、まだこれからも続きます。
日本はWHO(世界保健機関)というロックフェラーの出先機関の支配下に置かれ、パンデミック条約が結ばれるという話もあります。
今後、さらに強権が発動されるかもしれません。
現状は厳しいです。
自分の身は自分で守る。(自分の頭で考える)
他人と同じだから大丈夫ということではない。
それを肝に銘じて、困難に屈せず強い気持ちで明るい日本を作っていきましょう。
10月サットサンガ(真理の集い)の説法について
2023年10月のサットサンガ(真理の集い)では、
「ワ○チンの解毒法②」
と題し、説法を行います。
ワ○チンとシェディングの解毒法は2022年5月のサットサンガでお話しました。
今回はより深化した解毒法についてお話できればと思います。
【対面】 10月14日(土)15時~17時 / 参加費4,000円
【zoom】 10月16日(月)20時~21時 / 参加費1,000円
ご関心がある方は奮ってご参加ください。
ご自身と大切なご家族を守りましょう。
→ サットサンガ
今月の入魂アイテム ~風水スッポン魔除け~
今回のプージャでは、スッポンの甲羅で作られた風水スッポン魔除けの入魂を行いました。
これは室内に飾っておくと魔を祓い寄せ付けません。
私の治療院にも飾ってあるのを目にした人もいるかもしれません。
この魔除けを作るために、仙人師匠はスッポンを買い求め、甲羅に張り付いた肉を剥ぎ落とし、天日に干して、その後に加工しました。
仙人師匠の法具はどれも大変手間がかかっていて、高そうに思えるものも内情を知れば、決して高くない妥当なものだと理解できます。
風水スッポン魔除けは次の3種類あります。
①スッポン甲羅 + コイン
②スッポン甲羅 + アワビの貝殻
③スッポン甲羅 + 熊の爪 + チベットメロン
①②は9,800円、③は18,000円です。
②のアワビは新商品です。
なぜアワビかと言うと、アワビもまた魔除けになる自然物の一つなのです。
・ご自宅や職場の気の流れを変えて、良い気場に変え運気アップをしたい方
・ご自宅や職場の気が悪く、良いことが起きない、疲れるなどお困りの方
・トラブルや問題が起きないよう邪気を防御したい方
このような方にオススメの法具です。
気になっている場所に吊るして置くだけで簡単に使用できます。
ギフトと次回のプージャのご案内
ご神木プージャでは、数ヶ月前から1万円以上のドネーション(お布施)の方には、ご神木に虎皮を巻いて特別プージャをしています。
虎皮でパワーを増強しているため、一層強力なエネルギーが届くのではないかと思います。
師の師匠のインドのスワミもかつて特別プージャとして、タイガースキンプージャというスペシャルなプージャをしていました。
それは虎の皮を使ったプージャで、参加費は50万円だったそうです。
インドでも虎皮は手に入りませんから、その値段も頷けるところです。
しかし、師の庵では毎月それをやっていますから、いかに貴重であるか想像に難くありません。
今回ご神木プージャにご参加くださった方々にはプリースト(司祭)の師匠からギフトを預かっています。
ドネーション(お布施)が1万円以上の方と、そうではない方と、ギフトが違います。
お手元に届くギフトを大切にご愛用いただければ幸いです。
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最近は、Twitterで正確な開始時間を告知しているため、その時間に合わせて瞑想やお祈りをされている人が増えてきている様です。
また、今回はTwitterでお知らせしたカーリー神のマントラ、「オーム クリーム(ン) カーリカイ シュコンシル スワハー」でプージャをしました。
22時からの開始に合わせて、カーリー神のマントラで一緒にお祈りをしてくださった方も多かったことでしょう。
もちろん、シヴァのマントラ(オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ)でも問題ありません。
そして、気に敏感な方は「凄いエネルギーが来ている!」「プージャが終わった頃、身体が軽くなる!」と嬉しいご感想をメールで寄せてくれる人も少なくありません。
プージャのエネルギーを感じることができたら、プージャに参加している実感がより高まるから喜ばしいことではありますが、感じる感じないは気(エネルギー)への感度の個人差があるため気にする必要はありません。
肝心なのは、プージャに参加し共に神仏にご祈願することで、お悩みの問題となっているカルマ(業/因縁/メグリ)のエネルギーが浄化され、願意到達に着実に近づいているということです。
さて、次回のご神木プージャは、
10月28日(土)の夜(22時頃)
に開催します。
(ご神木の締め切りは、10月24日 火曜日です。)
※締め切りを過ぎて到着したご神木は次月に回させていただきます。こちらから特に連絡は差し上げませんので、ゆとりをもってお届け願います。
自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。
ご神木プージャは1本3000円以上のご喜捨(お布施)で承っています。
➡ 「邪気祓い開運堂」 「願いを叶えるファイヤープージャ」
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
「良いことが起こった!」「ご神木プージャのエネルギーが凄かった!!」など何でもご感想をお寄せください。皆さまのお声が励みとなり、次の力になっていきます。宜しくお願い致します。 |
※翌々月もご神木プージャにご参加をご希望される方は、次回のご神木を弊店に送られる際に「ご神木〇本希望」とメモを同封していただけると、来月のギフトと一緒にご神木もお送りさせていただきます。この場合、お客様のご神木発送の送料はかかりませんので、無駄な出費を抑えられます。できましたらこの様にお願い致します。