2024年9月22日ご神木プージャの炎
9月22日(土)22時~約40分間、恒例のご神木プージャ(護摩祈禱)を執り行いました。
今回もサルノコシカケと霊芝という菌類(キノコ)を大量に供物にしました。
霊芝は、200以上の薬効があると言われ、不老長寿のキノコとして知られています。
現代でもがんに効くと伝わっており、がん患者さんがよく服用します。
かつては中国の皇帝が重宝したという貴重なキノコです。
霊芝とサルノコシカケは、かつて邪気祓い開運堂で扱っていた「解毒茶」(一包み5,000円/ 現在は対面販売のみ)の主原料です。
「解毒茶」は、がんに効くと言われる高級霊芝をはじめ、サルノコシカケやチャーガ(白樺の霊芝)など高級漢方成分をふんだんに使ったお茶で、コロナワクチンが出回る前くらいの時期に仙人師匠がインスピレーションから着想し製作したものです。
貴重な供物を使ったプージャで、とても良いエネルギーとなりました。
遠隔で参加されている方も感じていただけたら幸いです。
今回も皆さまの願意が叶うようご祈願させていただきました。
いつもご参加いただいている方、初めてご参加いただいた方、ありがとうございます。
仙人師匠共々厚くお礼申し上げます。
雲についてのスピリチュアルな話
ご神木プージャが終わった土曜日の深夜から、急に大雨と共に雷が鳴り出して、寝ている間もものすごい雷音が外で鳴り響いているので浅い眠りになりました。
まるで窓のすぐ外で雷が鳴っているような大音量の上に、バケツをひっくり返したかのような大雨が屋根を激しく叩き、一体これは何事か、地球の終わりかと震撼しました。
バケツをひっくり返したというより、滝に打たれているという方が適切な例えかもしれません。
それ程激しい雷雨でした。
折しも能登半島の輪島は、年初の震災に続き水害にも見舞われていて、被災地の方々の心境を思うと、何ともいたたまれない気持ちです。
修行場がある山の麓の町も度々水害に見舞われているので、また町では河川が氾濫(はんらん)しているのだろうかと心配しながら寝ていました。
昨夜の雷雨のようなここ近年の異常気象で、師匠もこの先地球は長くないのではないかと嘆いていました。
異常気象も、ひいては人災の一部と言えるかもしれません。
「ビル・ゲイツら悪の手先たちがワクチンを打ったり、食べ物を汚染したりして人工削減をしようとしているが、神の視点から見れば、彼らのやろうとしていることは神の意思に適うことではないか」
と苦虫をつぶしたような顔で漏らしていました。
地球から見たら人間は必要な存在なのだろうか?
今の人類は地球にとって害悪で不要な存在になってはいないかと思わざるを得ません。
今回の台風も中国大陸に入ってから、「面舵いっぱいー!」と60°くらいの不自然な角度で急転回し日本列島に向かってきています。
近年の台風の進路はこれまでにないおかしな動きを見せることがあります。
巷(ちまた)では気象兵器のせいだと主張する人もいますが、真相はわかりません。
そのような陰謀ではなく単純な気象現象としても、何かただならぬことが起こっていると思えてしまいます。
地球と人間は生命体として相似する点がいくつもあります。
地球は惑星意識を持つ大きな生命体で、岩石の寄せ集めではありません。
人体には気脈・経絡という気の流れがあり、血液やリンパは気の流れが誘導していると東洋医学では考えます。
地球にも気脈に相当するレイライン(龍脈)があり、おそらくその気(エネルギー)の流れが雲や海流の動きを導いていると思います。
まったく科学的な考察ではないので、何を言っているのかと思われるかもしれません。
まぁ、しかし、科学科学というのも科学教という宗教のようなもので、それを証明するかのように、今回新型コロナのワクチンを日本人の約8割の人がエセ科学者の言に盲従し接種してしまいました。
今となっては答えが明白に出ており、日本を代表するウイルス学者たちが、「何のメリットもなかった」、「予防効果も重症化を防ぐ効果もない」、「打てば打つほど免疫が損なわれる」と口を揃えています。
医学は確かに発達していますが、それで健康な人が増えているわけではないし、半病人のような国民が溢れかえっています。
人体のことは、まだまだ未解明でわかっていないことが多いので、ゲノムを解き明かし人間のことは全てわかるようになったと傲慢になるのではなく、謙虚な姿勢を持ち続けるのが肝要かと思います。
数百年先の未来の地球人が、21世紀初頭の人類を振り返った時、私たちが中世の人間を思うように、何もわかっていない知的レベルが低い人たちだと認識しているかもしれません。
地球や気象のことも同じです。
地球や宇宙のことも現代でも未解明なことが大半でしょう。
科学的には雲は次のようなプロセスで形成されると考えられています。
- 温度と湿度:
大気中の水蒸気が冷やされて凝結し、雲が形成される。- 気圧の変動:
低気圧や高気圧の位置や変動が、空気の上昇や下降を引き起こし、雲が形成される。- 風と地形:
島や山などの地形が風の流れに影響し、上昇気流を生じさせることで雲ができる。- 対流活動:
地表が太陽に暖められて空気が上昇し、冷やされて雲ができる。
私はそれらを否定はしませんが、それだけではないだろうと想像を膨らませています。
雲の形成は、天気という漢字からもわかるように天の気(エネルギー)が作用していると思います。
雲の形成には、地の気も関係していると考えています。
天の気、地の気が乱れると異常気象になります。
台風の進路が無茶苦茶になるのは、地の気が乱れているからでしょう。
人間も風邪を引いたりして発熱したり、アレルギーの発作が起きたりすると、気の流れが破茶滅茶になり大混乱を起こしたようになります。
地の気(磁場)が乱れている時も同様に、大型の台風が起こっては、あっち行ったりこっち行ったり破茶滅茶な進路になるのではないでしょうか。
また一方、関東には大型の台風が近年上陸していませんが、それは関東には結界があって、台風が逸れてしまうか弱化してしまうという説を聞いたことがあります。
結界による防御機能だけではなく、関東の天災を防ごうとする者達の祈りの力(=エネルギー)によっても関東は護られているのだと思います。
私も微力でありますが、日々日本、特に関東の平穏無事を祈っています。
これなども雲がエネルギーから成るものだという説の裏付けになるのではないでしょうか。
人体では血流やリンパの流れを気が誘導するように、地球では地の気(磁場)が雲の動きを誘導している可能性があります
地の気の流れはレイラインと言います。
人体でいう経絡にあたるものです。
私は店の窓から外を眺めると、浦和パルコの横を東西に伸びる一直線の雲をよく見かけます。
その度に「なぜいつもあの位置に一直線に雲が伸びているのだろう?」と不思議に思います。
多分、雲の下の大地にレイラインがあって、それに沿って形成されているのではと推測しています。
そうでないとほぼ同じ位置に一直線に伸びる雲の形状を説明できません。
平野部なので、その場所に風や熱が集まって雲ができるという説明は困難だと思えます。
地震が起きる前には、地震雲が現れます。
これも磁場の歪みなどの異常によって雲が形成されるのでしょう。
これは最近撮った龍雲です。
左端に顔があって、その右に胴体が伸びています。
龍と縁が深い人は、空に龍雲が伸びているのを目にすることがあるでしょう。
私も昔、気(エネルギー)がわからなかった時、天を指して「龍だ!」と言っている人を見て、「頭がおかしいのか?」といぶかしく思っていましたが、おかしかったのは自分であったと後々わかりました。
龍雲は天に龍のエネルギーが最初に存在し、そこに雲が形成されたものです。
私の場合、神様に喜んでもらえることをした後に、龍雲が現れてくれます。
富士山上空にも不思議な雲が現れることがよくあります。
これらが自然現象なのですかね??
鳳凰や龍、日清焼そばや宇宙船を思わせる形の雲が出現します。
これは霊峰富士のエネルギーに呼応して現れた霊体と言えるでしょう。
どうしてあのような雲ができるのか、科学者は不思議に思わないのでしょうか?
調べたら、「強い風が山を越える際に発生する大気の波動によって、湿った空気が急に冷やされて形成されます。この雲が一定の場所にとどまり、特徴的な形状を保つのは、大気の波動と風の安定した流れが原因です」ということでしたが、頭がわるいからか何言っているかさっぱりわからないし納得できません。
私は、地球外の宇宙船かラピュタのような存在が雲にカモフラージュしているのではと、ロマンを膨らませます。
14.15年前に私が初めて九州の仙人師匠の庵を訪ねたその往路で、九州上空に巨大なアンドロメダを思わせる宇宙船が10隻以上も規則正しく隊列を組んで浮かんでいるのを見て、これは宇宙船ではないかと驚愕した覚えがあります。
本当に宇宙船そっくりの雲だったのです。
雲は「雨が云(い)う」と書きます。
云うというからには、意思があると考えるのが順当です。
単なる水蒸気の集まりの雲もあるでしょうが、中には意思を持つエネルギーが雲の形状をしているケースもあると考えるとロマンチックではないでしょうか。
雲の形成にエネルギーが関係しているもう一つの説明をしましょう。
雲消しという遊びをしたことはありますか?
空を見上げて、狙いをつけた雲を消すという単純な遊びです。
これも雲の気を遠隔で消すと、白い雲がそこだけなくなるのです。
私はだいぶ昔にやったことがありますが、できることがわかれば無意味なことをしても仕方がないと思って、近年はやることはありません。
子どもたちが幼い頃に一緒にやって遊んだ覚えがあります。
雲がエネルギーを中心に成るから、気(エネルギー)で消えるのであって、そうでなければ消えないでしょう。
さて、こちらは今回修行の往路で撮った淡路島です。
淡路島上空にかぶさるように、雲がかかっています。
これはなぜこうなるのでしょう?
一般的には、海風が島に当たって上昇気流になってできたか、地熱によって発生した上昇気流によってできたかと考えることでしょう。
それでこんなに見事に島に重なるように雲ができるのでしょうか?
私は首肯しかねます。
私は、これは淡路島の地のエネルギーに反応してできたのではないかと推測します。
淡路島は元々エネルギーの高い島です。
日本列島ができたはるか昔、最初にできた島と古事記で語られている島です。
有名な伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)による国生みで生まれました。
両柱が「コオロコオロ」と天沼矛(アメノヌボコ)で大地をかき混ぜて淡路島(オノコロ島)が創造されたのです。
淡路島から始まって次々に日本の島が生まれ、それが日本列島になりました。
その神様を祀り、淡路島には伊奘諾(いざなぎ)神宮があります。
淡路島の神話にはもう一つあります。
それは龍体日本の子宮に相当するのが琵琶湖であって、琵琶湖ができた時に、その場所にあった土が大阪湾にボンと除かれ、それが淡路島になったという話です。
それを裏付けるかのように、淡路島は琵琶湖をひっくり返した形になっていると言われます。
なんとなくそうかも
琵琶湖は龍体日本の子宮なのです。
琵琶湖の北部には竹生島(ちくぶしま)があり、そこも聖地としてたくさんの人が訪れています。
私もかつて修行に行く往路で、上空から外を見やると、「何やら自分を呼んでいる島がある、あれは一体なんだろう」と調べたら竹生島で、その後何回か足を運ぶことになりました。
竹生島は龍神様が棲(す)まうところで、竹生島神社は日本三大弁財天として知られています。
話がそれましたが、淡路島はエネルギーが高い地であって、この写真の覆い被(かぶ)さるように存在している雲は、島のエネルギーに反応しているのではと推測したわけです。
空を見上げたり、または飛行機から雲を眺めたりして、「どうしてあのような雲がいるのだろう?」「どうしてあのような雲ができるのだろう?」と思うことはありませんか?
子供たちは不思議なことに対する感度が高いので自然にそう考えますが、大人になると感度も鈍くなって不思議を不思議と思わなくなります。
何でも科学で分かりきっていると頭を固くしないで、世界は未知に溢(あふ)れていていろいろな可能性があると純真な子供心のように捉えた方が、ワクワクしていつまでも若くいられます。
極小物質ソマチッドの不思議
雲の上には無数の化仏化佛(けぶつけぼとけ)様がいます。
それは何かというと自在に動き回る極小のエネルギー体で、ミジンコや精子のようなものと言えば近いかもしれません。
地上でも空を見るとそれがたくさん動き回っているのが見えます。
これは誰でも見えるのかと思っていましたが、以前サットサンガで生徒さんたちに聞いたら、見える人の方が少数派だとわかりました。
外をボ~と眺めて見てください。
焦点をぼやかすようにすると見えやすいです。
密教ではこの化仏化佛様を見て、それを自身に取り込む行があります。
その化仏化佛様は地上よりも雲の上にたくさん溢れるように存在しています。
死んだら天に還(かえ)ると言われますが、化仏化佛様のようになるのかもしれません。
化仏化佛様は一体何でしょうか?
魂の構成要素であるとも、気が具現化したものだとも言われます。
極小の小粒の生命体のようなものが、あっちにこっちに自在に動き回っています。
奇(く)しくも今回の修行で仙人師匠はソマチッドを取り上げました。
ソマチッドも知る人ぞ知るもので、存在ははっきりわかっているものの、科学的には認められていません。
ソマチッドとは、フランスの研究者であるガストン・ネサンらによって提唱された微小の物質で、生物のように動き回っています。
どことなく化仏化佛様に似ています。
ソマチッドは非常に小さく、通常の顕微鏡では観察できないほどの大きさです。
ネサンによると、このソマチッドは生命の基本的な要素であり、健康状態や病気の発症に関与するとされています。
ガストン・ネサンは、1950年代に自身で開発した「超顕微鏡」と呼ばれる装置でソマチッドを発見したと主張しました。
彼の説によると、ソマチッドは以下のような特徴を持つとされています。
- 極めて小さい
ソマチッドは非常に小さく、通常の光学顕微鏡では見ることができず、ナノサイズで存在しているとされています。
- 生命の根源:
ソマチッドは、すべての生命の基本的な単位であり、体内のあらゆる生物や細胞に存在しているとされます。
- 形態変化
ネサンは、ソマチッドがいくつかの異なる形態を取り、それが健康状態や病気の進行と関係していると主張しました。ソマチッドは環境や体内の条件に応じて変化することができるとされ、その形態が病気の発症に関連しているとされています。
- 不死性:
ソマチッドは、通常の生物のように死ぬことがない「不死の粒子」であり、増殖も行わずに形を変えて存在するとされます。
ガストン・ネサンは、ソマチッドが特定の形態を取り、特定の病気(特に癌など)と関連があると考え、これに基づいて独自の治療法を提唱しました。
それは、「714-X」と呼ばれる免疫療法で、癌の治療に用いられました。
ガストン・ネサンが作ったソマチッドをベースとした免疫製剤「714-X」はがん患者に驚異的な効果をもたらし、1000人に投与して50%が3週間以内に完治、残り25%も緩和や延命効果が見られたというのです。
抗がん剤は奏功率が10%というのも珍しくありませんから、それと比べたら格段に効きます。
ガストン・ネサンより先にソマチッドを発見していたアメリカのロイヤル・レイモンド・ライフ博士はがん患者16人中16人を完治させたという記録があります。
これはとんでもないことです。
抗がん剤マーケットは製薬会社のドル箱ですから、それが広がれば屋台骨を揺るがす事態になるでしょう。
ライフ博士はこの成果を発表したものの、その後に医師会・保健業界・行政から圧力をかけられて迫害を受け、自宅は放火され、高精度の顕微鏡も破壊され、刑務所に収監されました。
そして、最後は廃人になって亡くなりました。
精神薬か何か薬を大量に盛られたのかもしれません。
ネサンも同様に、フランスの医師会から追放されて、カナダに移住。
カナダでも医師会に嵌(は)められて、収監、起訴されました。
それが1987年のネサン裁判ですが、ネサンの場合は治ったがん患者さんたちが団結して支援し、長い戦いの末に無罪を勝ち取りました。
いつの時代もそうですが、現代西洋医学に脅威となる療法は偽物として弾劾され、活動できなくされます。
そのような権力構造を知った上で、自分の身体を守る医療を、自分で十分熟慮し選択した方が良いです。
今回、ソマチッドを提供してくれた仙人師匠に、
「ソマチッドは化仏化佛様ですか?」
と尋ねたら「それは違うだろう」と言っていました。
私はこれまでのサットサンガでソマチッドは化仏化佛様ではないかと説いていましたので、その点は仙人師匠と考えが異なるところです。
今回の修行からしばらくソマチッドがテーマになり修行が進んで行くことでしょう。
今回の修行では、ソマチッドとラジウムを含有する鉱石を持って瞑想したり、鉱物を砕いた粉を服用したりしました。
ラジウム鉱石の高線量の物はかつて斡旋していただき所持していますが、またそれとは異なる極めて強力なパワーを感じ、今後の修行が楽しみになりました。
だいぶ前にソマチッドのサプリなるものを見たことがありますが、それはエネルギーが良いとは言えない物でした。
ソマチッドは、その効果に目をつけたソマチッドビジネスが横行しているので気をつけねばなりません。
また今後、皆さまにご提供できるソマチッド関連製品を仙人師匠が開発してくれるのではないかと思います。
今回は1万円以上のドネーションを納めてくださった方々には、ソマチッド粉含有のヒーリングオイルを進呈します。
それ以外の方々には、アフリカ原産材料の邪気抜き用脳活性オイルです。
眉間やこめかみ、鼻の下に塗ったりしてご活用ください。
レプリコンワクチン接種への警鐘
既にご存知の方も多いと思いますが、10月より新型のワクチン、レプリコンワクチンの接種が始まります。
これは従来のワクチンとは異なる仕様で、従来はスパイクタンパクを作る指令をするmRNAを体内に注射していたのですが、今度のレプリコンワクチンはmRNAそのものを作る指令をするよう設計されたもので、このレプリコンワクチンを接種した人からシェディングを受けると、接種していなくても体内でmRNAが増殖し接種者と同様の作用をもたらすという悪魔的な遺伝子製剤です。
当然ながら接種者は免疫に重大な免疫障害が起こることが予想されますので、ご自身のためにも打たない方が良いです。
このワクチンは、アメリカで開発され、ベトナムで治験されたのですが、両国では承認されていません。
世界で唯一日本だけで承認されていて、これは識者が「日本人が実験台のモルモットにされている」と警鐘を鳴らしています。
このレプリコンワクチンは、動物実験すら実施していない代物で、日本人がまさに実験台になっていると言っても過言ではありません。
コロナワクチンを打った方の健康被害も甚大であり、打っていない人もシェディングの被害が酷くて、「一体世の中どうなってしまったのだろう」と、これを推進する人達には怒りを通り越して悲しくなってしまいます。
「お前らの血は何色だ!」と叫びたくもなります。
このワクチンの案内は各自治体から「コスタイベ(KOSTAIVE)筋注」として案内が届きます。
これは名前が違いますが、レプリコンワクチンです。
今回は強く言います。
ご自身と周りの大切な方のためにこのワクチンを打たないでください。
そして、ご自身でもこのワクチンの危険性を認識した上で周りの人たちに教えてあげてください。
情報はYouTubeでもバンされてしまいますので、ニコニコ動画やX、本やホームページなどで収集してみてください。
このワクチンは明治製菓ファルマが承認を取りました。
そのため今明治製菓の不買運動が広がっています。
スーパーでカールのカレー味をカゴに入れそうになったら、「はっ!いかん!レプリコン!」と思い出してください。
企業のレピュテーションリスクを冒してまで、よくぞこのワクチンを推進するものだと思わずにはいられません。
いっそのことカールではなく「レプリコーン」というお菓子の名前にしたらと思いますね。
それほど明治はお金に目が眩(くら)んだということなのでしょう。
MeijiSeikaファルマ社にも良心のある者がいて、「私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」という本が方丈社より緊急出版されました。
私も一読しましたが、この本は今までワクチン関連の本を読んだことがない人でも理解しやすい内容になっています。
また周りの人にレプリコンワクチンの危険性を教えてあげるのにも最適な本で、私も数冊買って大切な人たちに配布するつもりです。
皆様にも強くお勧めします。
日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。
「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?
亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。
本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。
仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」
若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。
目次
1章 ワクチンの未来を信じるな
amazon
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない
レプリコンワクチンについては、今月のサットサンガで詳しくお話します。
情報収集する時間がない人は、これさえ見てもらえれば必要十分という内容に仕上げますので、参加してみてもらえたらと思います。
日時は、
【対面】 28日土曜日17時〜 ※17時開催です
【zoom】 30日月曜日20時〜
です。
詳細は水野氣功塾のサットサンガのページをご覧ください。
弊院では10月以降レプリコンワクチンを接種した人の施術及び指導は対面で行わない方針とさせていただきます。
私たちのやるべきことは一つ
このご神木プージャのご報告のレポートでは、読者の皆さまが健康で幸せに生きられるよう、霊性が向上するよう、毎回思案し、心を込めて執筆してお送りしています。
先月の遺伝子の問題にせよ、今回のワクチンの問題にせよ、この現代社会は問題が山のようにあります。
個別の問題に対して、具体的な対応策をお伝えしていますので、それを理解して行動に移すのがまずは肝要かと思います。
しかし、より根本的には、サンカルパで世の中を変える、サンカルパでよりよい世の中にするということが大事なのです。
サンカルパとは意思の力、現実化の力です。
それは修行をした瞑想者、霊性が高い人ほど強いとされています。
つまり、そのような人たちが思ったことは実際に現実化しやすいのです。
社会的な問題に対して、デモに参加したり、SNSやブログなどで警鐘を鳴らしたりするのも良いのですが、瞑想や祈りを通して良い社会を潜在意識レベルから作っていくことの方がより大きな原動力となります。
その最高レベルの司祭が天皇陛下で、毎日国民の無事と安寧を祈願しています。
私たちも微力ですが、良い世の中を作る一助にならねばなりません。
私も日々の瞑想を通して、愛に満ちた平穏で幸せな社会ができるようお祈りしています。
日本人が、世界の人たちが健康被害に遭わないよう無事をお祈りしていきましょう。
皆さまが日々の瞑想でお祈りしてくださってもよいし、ご神木プージャでお祈りを捧げてくださっても結構です。
最近はシルディ・サイババのマントラを使ってプージャをしています。
それは皆さまにもご案内していますからご存じの方も多いでしょう。
そのマントラに含まれているフレーズの「サンカルパ」とは意思の力、現実化の力のことです。
その力を高めて、ご自身の諸問題を解決するのに活用したり、社会や世界が平和であるよう公益のために活用してもらったりしたら嬉しく思います。
エゴを満たすために使うこともできますが、それではご自身の魂は満足しないでしょう。
人々のために自身の生命を使って、より平和で笑顔が満ちあふれる社会にしていくのが、人間として魂が喜ぶのではないかと思う次第です。
これからも魂を磨いて、サンカルパの力を高め、よい世の中を作って参りましょう。
サットサンガエクストラ
今回、師匠から特別なパワーオブジェクトを2つお借りできました。
ソマチッドとテラヘルツ鉱石とラジウム鉱石が混合した特殊な原石です。
今回の山の修行で私が使ったのと同等品で、とても密度が濃い重量感のあるエネルギーです。
10月下旬の修行の時に仙人師匠に返還しますので、この機会に是非手に取って瞑想しエネルギーを受け取ってください。
対象
水野氣功塾の生徒
水野気功療法院のお客様
ご神木プージャの参加者
料金
ラブドネーション(お布施) ※修行場設立の費用に充てさせていただきます。
利用について
電話・メール・LINEでご予約をお取りください。
予約が空いていれば、その時間で瞑想できます。
他の人と2人で同時に瞑想をすることもあります。
私は原則瞑想に参加しません。
複数回利用しても構いません。
ギフトと次回のプージャのご案内
ご神木プージャでは、数ヶ月前から1万円以上のドネーション(お布施)の方には、ご神木に虎皮を巻いて特別プージャをしています。
虎皮でパワーを増強しているため、一層強力なエネルギーが届くのではないかと思います。
師の師匠のインドのスワミもかつて特別プージャとして、タイガースキンプージャというスペシャルなプージャをしていました。
それは虎の皮を使ったプージャで、参加費は50万円だったそうです。
インドでも虎皮は手に入りませんから、その値段も頷(うなず)けるところです。
しかし、師の庵では毎月それをやっていますから、いかに貴重であるか想像に難くありません。
今回ご神木プージャにご参加くださった方々にはプリースト(司祭)の師匠からギフトを預かっています。
ドネーション(お布施)が1万円以上の方と、そうではない方と、サイズが違います。
お手元に届くギフトを大切にご愛用いただければ幸いです。
最近は、Twitterで正確な開始時間を告知しているため、その時間に合わせて瞑想やお祈りをされている人が増えてきている様です。
また、今回はTwitterでお知らせしたシルディ・サイババ/ダッタトレーヤー神のマントラ、「オーム サイ スリー サーイ グルダッタトレーヤ パーフィ パーフィ サンカルパ ラクシャ ラクシャ ラクシャマーン」でプージャをしました。
22時からの開始に合わせて、ダッタトレーヤー神のマントラで一緒にお祈りをしてくださった方も多かったことでしょう。
もちろん、シヴァのマントラ(オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ)でも問題ありません。
そして、気に敏感な方は「凄いエネルギーが来ている!」「プージャが終わった頃、身体が軽くなる!」と嬉しいご感想をメールで寄せてくれる人も少なくありません。
プージャのエネルギーを感じることができたら、プージャに参加している実感がより高まるから喜ばしいことではありますが、感じる感じないは気(エネルギー)への感度の個人差があるため気にする必要はありません。
肝心なのは、プージャに参加し共に神仏にご祈願することで、お悩みの問題となっているカルマ(業/因縁/メグリ)のエネルギーが浄化され、願意到達に着実に近づいているということです。
さて、次回のご神木プージャは、
10月19日(土)の夜(22時頃)
に開催します。
(ご神木の締め切りは、10月15日 火曜日です。)
※締め切りを過ぎて到着したご神木は次月に回させていただきます。こちらから特に連絡は差し上げませんので、ゆとりをもってお届け願います。
自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。
ご神木プージャは1本3000円以上のご喜捨(お布施)で承っています。
➡ 「邪気祓い開運堂」 「願いを叶えるファイヤープージャ」
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
「良いことが起こった!」「ご神木プージャのエネルギーが凄かった!!」など何でもご感想をお寄せください。皆さまのお声が励みとなり、次の力になっていきます。宜しくお願い致します。
※翌々月もご神木プージャにご参加をご希望される方は、次回のご神木を弊店に送られる際に「ご神木〇本希望」とメモを同封していただけると、来月のギフトと一緒にご神木もお送りさせていただきます。
この場合、お客様のご神木発送の送料はかかりませんので、無駄な出費を抑えられます。
できましたらこの様にお願い致します。