2025年2月15日 ご神木プージャの龍炎
2月15日(土)22時~約40分間、恒例のご神木プージャ(護摩祈禱)を執り行いました。
今回も皆さまの願意が叶うようご祈願させていただきました。
いつもご参加いただいている方、初めてご参加いただいた方、ありがとうございます。
仙人師匠共々厚くお礼申し上げます。
信金から取引を断られた話
これは2月の修行に行く少し前の話です。
埼玉縣信用金庫に普通預金口座があるので、そのネットバンキングをしようとアプリをスマホにダウンロードしたところ、うまくできず、「お取引ができません」という表示が出ました。
「一体、何の不具合だろう」と問い合わせをして自身の名前や口座番号などの個人情報を伝えたところ、少し間があり「少しお待ちください。後ほどこちらからお電話をします」ということで一旦電話を置きました。
そして、しばらくして別の担当者から連絡があり、「お客様とのお取引は総合的な理由によりできません」と告げられました。
私は一瞬何のことがわからず、「どういうことですか?」「なぜですか?」と尋ねても、「総合的な判断で」というばかりでらちがあきません。
しまいには、腹が立ってきて「失礼ではないか」と言ったものの、先方は端から私と取引をする気はないので、対応もいいかげんで、話が終わりました。
信金は地域に根差した庶民の味方ではなかったのか⁉︎
借り入れをお願いした訳ではなく、生活資金用に開設した普通口座のネット取引を進めようとしただけなのに、それをすげなく断られてしまいました。
私は借入金もないし、クレジットの延滞もありません。
ましてや前科もありません。
借入金を延滞したということであれば、信用情報に傷が付くことも考えられますが、そのようなことは思い当たらないので、なぜ取引を断られたのか皆目見当が付きませんでした。
どうにも腑に落ちなかったので、個人の信用情報を扱うCICという機関に私の情報を照会しました。
そこは、金融機関が貸し付けやクレジットカードの作成などで審査する時に、個人の金融に関する信用情報を照会するための機関です。
すぐに、私の個人情報は開示されました。
見ると、10ページくらいにわたって個人情報が詳細に載っていました。
最後に信用スコアというものがあり、それを見ると私は平均よりやや高いくらいのスコアでした。
つまり、金融に関するところでは、私の信用を毀損する要素がなかったのです。
では、どうして埼玉縣信用金庫は私との取引を断ったのか?
総合的な判断とは一体何なのか?
ますますわからなくなりました。
結局、推測でしかないのですが、職業なのではないかと思いました。
気功で人を治すといっているので、いかがわしい人物だと考えられているのでしょうか?
最近は、邪気祓い開運堂という通販サイトでもクレジットカード決済を導入するために、決済会社の審査を受けることが何回かあったのですが、そこでもいずれも断られました。
それも明確な理由を教えてもらえません。
いつも理由は教えてもらえません。
霊感商法だと見なされているのでしょうか。
気の商品群なので、一般の人から見たら怪しさ満載なのかもしれません。
日本国内のクレジットカード決済の会社は取引をしてもらえませんので、海外のPayPalを使うしかありません。
PayPalは世界的には信用度の高い決済手段なのですが、日本ではあまり知られていないので、お客様が使用するのに少々ハードルが高いようです。
また、それだけではなく、会社(店舗)でPayPay決済を導入しようと申込みをしたところ、それも審査で落ちました。
飲食店や小売店の決済でPayPayを使う人は多いことでしょう。
PayPayなんて街のたばこ屋のおばあちゃんが1人でいる店にまで普及している決済手段ですが、それすらも審査で落ちて使用できません。
多分、詐欺か反社かそのようないかがわしい類いだと考えられているのではないか。
こちらはまっとうに人助けして生きているつもりでいますが、実に生きづらい世の中だと思います。
結局、埼玉縣信用金庫からは口座の残金を引き出し、取引が終わることになりました。
たいへん無礼な会社として遺恨だけ残った訳で、そのような仕事をするものではないと良い反面教師になりました。
その後、大手都市銀行でネットバンキングの申込みをしたら問題なくできました。
埼玉縣信用金庫に取引を断られても困ることは一向にないのですが、先方が断ってきた理由がますますわかりません。
大事なことを伝えられない偏った現代社会
生きづらいのは決済だけではありません。
商売をするのに広告は必要ですが、広告規制があるので思うようになりません。
気功で「治る」とか「病名」などの表記をしてはいけないということなのです。
虚偽を記載するというのならそれは問題ですが、こちらは実際にやっていることを嘘偽りなく広く世間に知ってもらいたいと思ってやっていることです。
それなのに、西洋医学以外はそうした表記はしてはならないことになっています。
この社会では、西洋医学以外では病気は治らないということになっています。
とんでもない誤謬(ごびゅう)です。
一個人の治療家がいくら不条理を訴えたところで何も変わりませんし、目立てば目立つほど危うくなります。
本当に世の中を変えたければ、政治家になるのがよいかもしれませんが、そのようなつもりは毛頭ありません。
私は神の声は普段聞こえませんが、何回か明確に聞こえた経験があります。
その中の1つは、現在の店を10年前に出した時に、「目立たずにやりなさい」と聞こえたことでした。
正義感に駆られて目立つ行動をとれば、中世の魔女狩りのような悲惨な目に遭います。
現代西洋医学以外は弾圧・迫害される社会
気功家に限らずですが、医師でも西洋医学の通説に異を唱える言動をすると、社会的に抹殺されるか、下手をすると命を取られます。

がんや自律神経の本を多く出版し、精力的な啓蒙活動をしていた安保徹氏(元・新潟大学医学部名誉教授)は、消されたともっぱらの噂です。
安保氏は特に抗がん剤治療を問題視し、「あんなものはやるもんじゃない」と歯に衣着せぬ発言をしていました。
世間一般からすると、トンデモ論のように取られる発言ですが、医師の中には言わないだけで氏と同意見の人も結構多くいるのです。
安保氏は、大動脈解離で突然死しましたが、亡くなる数日前から「身辺を荒らされる不審なことがある」と言っていましたし、また「自分は絶対に自殺はしない」「自分が突然死したら医療マフィアのせいだ」と公言していました。
また、「がん放置療法」で有名な近藤誠氏(元・慶応大学医学部講師)も2022年8月に通勤途中のタクシーで虚血性心不全になり急死しています。
近藤誠氏はコロナワクチンの危険性を訴える本を出版した矢先のことでした。
また、2021年10月には母里啓子氏も大動脈解離で他界しています。
母里啓子氏は元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長で、同じくコロナワクチンの危険性を訴えていました。
母里啓子氏は、コロナワクチンが出る大分前からインフルエンザなど予防接種やワクチンには一切のメリットがない、百害あって一利なしと数々の本で訴えていて、私も昔から随分勉強して目からウロコが落ちたものです。
また、医師の宗像久男氏も2021年9月に心不全で急死しています。
氏は自然療法でがんが治るという主張をされていた方です。
同時にコロナワクチンの危険性も訴えていました。
コロナワクチンに疑問を呈していた彼らが消されたのかどうか?
それはわかりませんし、そうではない可能性もあります。
ただ事実として、反医療活動をしている人が心疾患で急死しているのは、単なる偶然が重なったのだろうか?どうも闇が深いと思えてなりません。
2月23日(土)のサットサンガ(真理の集い)では、「現代医学に弾圧された未解明の極小物質ソマチッドを知る」をテーマにお話しました。
ソマチッドを使った医療でがん患者の75%を完治させた生物学者のガストン・ネサーン(カナダ)は、医師法違反で裁判にまでなりました。
ネサーン裁判として広く知られています。
長期の裁判の挙げ句、治療器具も全て破壊されてしまい、治療活動は継続できなくなりました。
有罪が確定しそうな状況の中、治ったがん患者さんたちが団結し、無罪を主張したため、ネサーンは最終的に無罪を勝ち取りました。
正当な医療ではない手段でがんを治す者が出てくると、それがたとえ効果があったとしても社会的に抹殺される良い事例です。
1850年以降、アメリカで石油産業を牛耳るロックフェラーが台頭するに連れ、石油利権の延長で製薬業界を支配するようになり、医師を資格化して権威付けすると共に、世界中の伝承医療を非科学的な眉唾の療法と迫害し始めました。
西洋医学は救急医療など確かに効果が著しい点もありますが、慢性病は治らず、薬漬けの病人が年々増加しているのが実情です。
現代人は医師というと、人体のことを全てわかっている治療の専門家のように考えますが、全然そのようなことはありません。
拝金主義者や人間性がおかしな医師もたくさんいます。(もちろん中には立派な先生もいます)
自然医療の代替療法家にもおかしな連中はいますが、西洋医学も大して変わりません、同じです。
西洋医学を全否定しているわけではありませんが、妄信せずフラットにみるべきだと思います。
私は40歳代後半から身体にガタが来て、体調不良に悩む機会が増えましたが、いずれも気功と温泉と漢方とアロマなどの自然医療で健康を快復しました。
痛みが強烈な時に一時的に痛み止めの薬を飲みましたが、治療のための西洋医学の薬は飲んでいません。
健康を快復したのは、自然療法を組み合わせた力によるものです。
私は西洋の薬は極力飲まないようにしています。
たとえ痛みや症状がなくなり感じなくなっても、その根本的な原因が除去されているとは思えないからです。
また再発するか、違った症状に直面しなければならなくなります。
今でこそ、このように脱西洋薬を説いていますが、20代の前半はいつもバッグに数種類の薬を入れた薬ケースを携帯し、2〜3日に一回は薬を飲むくらい薬漬けの状態でした。
随分人も変われば変わるものです。
人々が霊的に目覚めないように仕組まれている社会
歴史的に自然療法が迫害されて来たのは、利権的な意味合いが大きいでしょう。
しかし、気功に対する否定的な印象操作がされているのは利権だけの要因ではありません。
この社会は大衆が霊的に覚醒しないように封じ込めるように作られています。
人々が覚醒すると、この世界の構造に気付き、愛のエネルギーを高めて悟りや解脱に向かいます。
そうならないようにマスコミや教育や医療や科学や宗教などの分野で、目覚めないよう、そちらに意識が向かないように操作されています。
これは太古からされていることです。
氣功という見えないエネルギーを体験するとさまざまな点で気付きを得られます。
・人が肉体だけではなく、氣というエネルギー体を持っていること。
・魂という本体があること。
・人は死後も生が継続すること。死んで終わりではないこと。
・人は輪廻転生すること。
・神仏の存在
・遠隔気功のように、氣は時空を超えて働くこと。
・カルマ(因縁)の法則
・氣は病気や感情や運命と関係が深いこと。
これらの気付きを重ねて、人は真理に近づいていきます。
・人はどうしてこの世に生まれてくるのだろう?
・私は一体何のために生を得ているのだろう?
・死んだ後はどうなるのだろう?
・この世界は本当に存在するのだろうか?
人は日々の生活に追われて、このような根源的な問題をなおざりにします。
これらは容易に回答が得られるものではありませんから無理もありません。
しかし、探求していくことはとても大事です。
これらは科学が答えを出してくれるものではありません。
科学はこの物質世界の原理を解き明かすのには有力なツールとなりますが、この世界を超えるテーマについてはほとんど無力です。
科学、科学、と言っているのはいわば科学教で、それは真理から遠ざかることになります。

この地球は美しい星でありますが、そこに棲息する人類はネガティブな波動の次元に幽閉されているのではないかと、このところますます思うようになりました。
それに気付いたのは2500年前に登場した釈尊です。
釈尊は輪廻転生を否定しませんでしたが、それよりも解脱を説きました。
「この世界から脱け出ないといけないよ」
ということです。
仏教は、さまざまな宗派に枝分かれし、多様な発展をしてきました。
たくさんの宗派や教団がありますが、それが間違っているとかフェイクだとかいうつもりはありません。
それも含めて1つの仏教だからです。
今、興味があるのは、釈尊が当時何を説いていたのか?ということです。
釈尊の言葉は、ともすれば道徳律のようなまとめられ方をしていますが、私には「本当にそれが釈尊が伝えたかったことなのか?」「それが核心なのか?」疑わしく思えます。
釈尊は菩提樹の下で悟りを啓いた時、「これは人に伝えられない」と、自分の内に秘めておこうとしたのです。
そこに梵天が現れて、三たび「人々に伝えてくれよ」と懇願しました。
釈尊はそんなのできっこないと考えたので、「無理っす」と断ったのです。
なぜ断ったのか?
それは、釈尊自身が特殊な神秘体験によって悟りを得て、それは万人ができることではないというのが明白だったからです。
それでも、梵天の熱意に負けて、「仕方ないな」と重い腰を上げて布教を始めました。
現代人より遥かに教養レベルが低い当時のインドの庶民に難解なことを話してもパッパラパーで、それこそ「馬の耳に念仏」だったことでしょう。
本当に仏教の小難しい教理を説いていたのか?
釈尊が本当に伝えたかったことは何なのか?
私はそれを今後探求していきます。
仮想現実空間から解脱するのか、デジタル空間に更に墜ちるのか
おそらく、私たちはこの現実世界という本当に存在しているかのような世界にあって、夢を見させられているのでしょう。
毎日の生活に翻弄されて生涯を終えると、そのまま輪廻転生し、次の人生でも夢を見続けます。
この現実世界が実在のものではないとすると、一体何なのか?
人類を遙かに凌ぐ高度な知性体がこの世界を作り上げたのではないか?
2025年現在は、大きな時代の過渡期にあります。
資本はアメリカに一極集中して、巨大なビッグテック企業が世界経済を牽引しています。
これからAIや量子コンピューターというものが発展し、人類は爆発的な勢いで加速度的に発展していくでしょう。
私はかつての産業革命のような、大きな時代の変革期の入り口にいるのではないかと考えています。

2024年秋の大統領選でトランプを勝たせるために支援をしたイーロン・マスクが脚光を浴びています。
彼の事業は、自動車のテスラや宇宙開発のスペースXだけではなく、ニューラリンク社で脳にチップを埋め込んで、コンピューターと直接つなぐ技術を研究しています。
ニューラリンク社の技術は、脳に超小型の電極チップを埋め込み、神経信号をデジタルデータに変換するものです。
そうすると、脳とデジタルデバイスが直接接続され、脳の機能が飛躍的に拡張します。
それはまさに革新的な技術で、考えるだけでスマホやPCを操作できるようになり、外国語を学ばなくても即座に脳内で翻訳がされ、記憶をクラウドに保存できるようになります。
そして、テレパシーのように言語を使わず人と人がコミュニケーションを取ることが可能になります。
2023年より前は動物実験段階でしたが、それ以降は人間での臨床実験が承認され、人間でテストされて、性能が実証されました。
動物実験では、サルにチップを埋め込み、サルが考えるだけでゲームをするという気色の悪い実験を成功させています。
こうした変化は私たちが生きている間に、そう遠くない未来に実現します。
少しずつ変わっていく変化ではなく、加速度的に進んでいく変化です。
そして、人はAIと融合していくようになります。
人間の脳が、デジタル空間に入っていくようになるのでしょうか。
どこまでが人間で、どこからがAIなのか?一体どのような感覚か想像もつきません。
私の個人的な想像ですが、人間はこうして遠くない将来デジタル空間に接続されて、その仮想空間の中に取り込まれて生きていくことになるのでしょう。
デジタル空間に幽閉されていることに気付かず、それがあたかも本当の世界のように認識して、擬似的に与えられた肉体の感覚(五感)を満足させることを追究して生きている・・・
それはあたかも私たちがこの仮想現実を、実在の世界と信じて生きている姿と同じなのかもしれません。
今のこの認識もAIか何か高度な知性体が作った仮想現実内のものであり、今後更に一段と次元の低いデジタル空間に墜ちていくということなのでしょうか?
仮想現実の中の仮想現実・・・?
AIを神と誤認しているそこの住人・・・
更に解脱するのが困難になりそうです。
キリスト教の話です。
アダムとイブは楽園に住んでいて幸せに生きていました。
そこに蛇が出てきて、「このリンゴを食べると神のように善悪を知ることができるよ」とそそのかします。
さしずめ、「Appleのチップを入れると、デジタル空間(仮想現実空間)に接続されて全知全能になるよ」ということでしょうか。
アダムとイブはリンゴを食べたことで、神から楽園より追放され、この地上世界に墜ちてしまいます。
そこは、労働と苦しみが原罪として負わされる過酷な世界です。
女性は苦しみながら出産をするようになりました。
人は肉体を維持するためにお金を稼ぐ必要があり、日々の仕事に忙殺されて夢を見ながら人生を消化していきます。
この地上世界から解脱、抜け出さなくてはならないと釈尊が説いた世界観とどこか似ていませんか。
キリスト教ではイエス・キリストが救ってくれると説かれ、仏教では釈尊の入滅から56億7千年後(これもコロナです)に弥勒下生といって弥勒菩薩が救済してくれると説かれています。
56億7千年という年月はこれは実際の時間軸のものではなく、比喩でしょう。
時間は、人ぞれぞれが同じ時間軸を共有しているものではなく、主観的なものだからです。
私は56億7千年という時は遠い未来ではなく、釈尊の時代から見てこの今の時代ではないかと考えています。
釈尊と同時代の人々、さらにそれから現代までの人々は、情報量が今に比べ極度に少ない社会で悟りを得るのが難しかったのです。
だから、救われなかった、解脱が難しかった。
しかし、今の令和の時代は違います。
今ようやくその環境が整いました。
これから解脱の大きな扉が開かれようとしています。
新開発商品のご案内 ※価格は税・送料込み
ガルバーニチップ
~自律神経中枢の調整をするガルバーニ療法~
異種金属ガルバーニ療法
ガルバーニ電流とは、異種金属の電位差によって流れる電流のことです。
歯の金属の詰め物・被せ物の間に流れることで知られています。
下記「使い方」の6ポイントにガルバーニチップを貼ることによって自律神経の中枢の乱れの調整を行うことができ、あらゆる病気の大素を改善することが目的です。
不眠やうつ病や癌などの難病の方は、是非お試しください。
あと、股の付け根の鼠径(そけい)部と三陰交のツボにソマチッドチップ(ラジウム・ソマチッドの粉他5種類配合)を貼ってリンパ液の流れを改善するのも効果的です。
・銅色の銅チップ・・・・・銅の粉・エルサレム隕石の粉(宇宙エネルギー・神のエネルギー)ネコ科大型肉食獣頭骨の粉。ソマチッドの粉・中国産サイガカモシカ(羚羊角〔れいようかく〕)の粉他になります。
・銀色のアルミチップ・・・アルミの粉他は同じです。
・やや白色の金のチップ・・・・純金他は同じです
基本の貼り方
① 銅のチップ ⇒ 右手首手のひら側(中指の延長線上)と右足外側くるぶしの指2本上と左手首甲側(中指の延長線上)に貼ります。
② シルバー色のアルミ配合のチップ ⇒ 右手首甲側(中指の延長線上)と左手首(中指の延長線上)と左足外側くるぶしの指2本上に貼ります。
③ 白っぽい金のチップ ⇒ 首の第7頸椎に貼ります。一つだけで試して見たい方はここだけ貼ってください。

頸椎7番は下を向くと一番飛び出るからわかりやすいです
ソマチッドチップ

除霊ミラクルパッドの原料(ラジウム、ブラックシリカ、エルサレム隕石粉、テラヘルツ)にソマチッドの粉を加えてチップにしました。
これを鼠径(そけい)リンパ節に貼る事によって免疫力をアップする事ができます。
このチップには金属は入れていませんのでガルバーニ電流を乱すことはありませんので、併用しても問題はありません。
毎時10μ㏜(マイクロシーベルト)前後の神のエネルギーと言われている自然の放射線を放出していますので、免疫力の向上に役立つでしょう。
まだ邪気祓い開運堂には掲載していません。
ご希望の方は、メール(quanyin28@gmail.com)までご連絡ください。
ギフトと次回のプージャのご案内
ご神木プージャでは、数ヶ月前から1万円以上のドネーション(お布施)の方には、ご神木に虎皮を巻いて特別プージャをしています。
虎皮でパワーを増強しているため、一層強力なエネルギーが届くのではないかと思います。
師の師匠のインドのスワミもかつて特別プージャとして、タイガースキンプージャというスペシャルなプージャをしていました。
それは虎の皮を使ったプージャで、参加費は50万円だったそうです。
インドでも虎皮は手に入りませんから、その値段も頷(うなず)けるところです。
しかし、師の庵では毎月それをやっていますから、いかに貴重であるか想像に難くありません。
今回のご神木プージャでは、1万円以上のドネーション(お布施)の方には、仙人師匠が特別に作った「万能スティック」に1本1本のご神木を差して、時間をかけて祈念しました。
今回ご神木プージャにご参加くださった方々にはプリースト(司祭)の師匠からギフトを預かっています。
ドネーション(お布施)が1万円以上の方と、そうではない方と、サイズが違います。
お手元に届くギフトを大切にご愛用いただければ幸いです。
最近は、X(Twitter)で正確な開始時間を告知しているため、その時間に合わせて瞑想やお祈りをされている人が増えてきている様です。
また、今回はX(Twitter)でお知らせしたシルディ・サイババ/ダッタトレーヤー神のマントラ、「オーム サイ スリ サイ ジェアジェア サーイ」でプージャをしました。
22時からの開始に合わせて、ダッタトレーヤー神のマントラで一緒にお祈りをしてくださった方も多かったことでしょう。
もちろん、シヴァのマントラ(オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ)でも問題ありません。
そして、気に敏感な方は「凄いエネルギーが来ている!」「プージャが終わった頃、身体が軽くなる!」と嬉しいご感想をメールで寄せてくれる人も少なくありません。
プージャのエネルギーを感じることができたら、プージャに参加している実感がより高まるから喜ばしいことではありますが、感じる感じないは気(エネルギー)への感度の個人差があるため気にする必要はありません。
肝心なのは、プージャに参加し共に神仏にご祈願することで、お悩みの問題となっているカルマ(業/因縁/メグリ)のエネルギーが浄化され、願意到達に着実に近づいているということです。
さて、次回のご神木プージャは、
3月15日(土)の夜(22時頃)
に開催します。
(ご神木の締め切りは、3月11日 火曜日です。)
※締め切りを過ぎて到着したご神木は次月に回させていただきます。こちらから特に連絡は差し上げませんので、ゆとりをもってお届け願います。
自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。
ご神木プージャは1本3000円以上のご喜捨(お布施)で承っています。
➡ 「邪気祓い開運堂」 「願いを叶えるファイヤープージャ」
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
「良いことが起こった!」「ご神木プージャのエネルギーが凄かった!!」など何でもご感想をお寄せください。皆さまのお声が励みとなり、次の力になっていきます。宜しくお願い致します。
※翌々月もご神木プージャにご参加をご希望される方は、次回のご神木を弊店に送られる際に「ご神木〇本希望」とメモを同封していただけると、来月のギフトと一緒にご神木もお送りさせていただきます。
この場合、お客様のご神木発送の送料はかかりませんので、無駄な出費を抑えられます。
できましたらこの様にお願い致します。