日時:1月24日(土)18時30分~20時30分
1.説法テーマ 「奉仕(セバ)について、その霊的な意味について探求する」
写真はロックスターのボンジョヴィです。
彼は世界で最も成功したロックスターでありながら、「ソウルキッチン(JBJ Soul Kitchen)」というまさに奉仕を形にしたコミュニティ・レストランを運営しています。
ここは単なる炊き出し(スープキッチン)とは異なる画期的な仕組みで運営されています。
このレストランの最大の特徴は、「メニューに値段が書かれていない」ことです。
利用者は、自分の状況に合わせて以下のどちらかの支払い方法を選択します。
支払いができる人は、1人あたり推奨される寄付額(例:20ドルなど)を支払います。
自分の食事代だけでなく、誰かの食事代を肩代わりする「ペイ・イット・フォワード(次へつなぐ)」という仕組みです。
そして、支払いが難しい人は、お金を払う代わりに、レストラン内でのボランティア活動(皿洗い、接客、掃除など)を通じて、食事の対価を支払います。
単に空腹を満たすだけでなく、利用者の尊厳(ディグニティ)を守ることを重視しているのです。
ボランティアという形で労働を提供することで、利用者は恵んでもらったと感じるのではなく、コミュニティの一員として対等に食事を楽しむことができます。
しかも、ここの食事は、地元の新鮮な食材を使い、プロのシェフが調理した栄養バランスの良いコース料理が提供されています。
世界的ロックスターであるジョン・ボン・ジョヴィ自身も、多忙なスケジュールの合間を縫って実際に店に立ち、皿洗いや接客を行っていることで知られています。
私は素直にボンジョヴィが皿洗いをしている姿をみて、「ものすごくカッコイイ!」と震えるような感動を覚えました。
ステージで歌うボンジョヴィも世界中の人を魅了しましたが、それ以上に偉大で神々しく見えたものです。
最近では、ボンジョヴィをはじめ、奉仕をしている人達の姿を見ると「わ~、カッコイイなぁ」と羨望のまなざしでみるようになりました。
私はかねてから2026年は奉仕の年にすると公言してきました。
それはボンジョヴィの影響も少しはあるかもしれません。
奉仕とは、自分の利益を二の次にして、他者に尽くすことです。
私はこれまでの人生で、仕事として気功治療をしてきましたが、それは対価をいただくため厳密には奉仕と呼べるものではありませんでした。
私は子供の頃から人のために何かをすることやお手伝いをすることが嫌いです。
自分のために頑張ることはできるのですが、他人のために時間と労力を割くのはもったいないような気がしてきました。
それでも今年から他者への奉仕をしていきます。
それももう間もなく開始します。
今はその準備で慌ただしい日々を過ごしているところです。
なぜ、他人のために奉仕をする必要があるのでしょうか?
自分の利益を度外視してまで、他者に尽くすのは無駄なことではないのでしょうか?
私は人が霊性を高め、宇宙の法則に則り成長していくためには、他者への奉仕、つまり菩薩行が欠かせないのだと確信するに至りました。
その思いを体系的にまとめ、明日のサットサンガ(真理の集い)でお伝えしようと思います。
・奉仕と魂の関係
・奉仕をすることの霊的な意味
・宇宙や神から見た人間の理想的な生き方
・人はなぜ生まれてきたのか?
・長期的な視点で物事を捉える
・奉仕に生きた偉人たち
これらのことを深掘りしてお話します。
奉仕とは言いながらも、ボランティアが素晴らしいという社会通念のようなことを話すのではなく、宇宙と人間の成り立ちや構造といった非常に広い霊的な視点で真理に基づいた見方を解説をします。
奉仕に関心がある方、また魂を高める霊性修行を実践していきたい方には、今回の話は面白いと思っていただけるかもしれません。
どうぞ楽しみにしていてください。
2.合同瞑想 『ライオンのプージャ』
先月に続き、仙人師匠からいただいた貴重なライオンを使って、心身を強力に浄化する瞑想をします。非常に貴重で珍しい瞑想です。
心身の穢れをさっぱり浄化して、新たな年を気持ちよくスタートさせましょう。
年のはじめに相応しい瞑想会になります。
多くの方々とお会いできますことを楽しみにしております。
詳しくはこちら
参加ご希望の方は下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
