密教瞑想講座はこのような方にお勧めします
- 悟りとは何か知りたい方
- 悟りを目指して修行したい方
- 自身の霊性を向上させたい方
- 霊性修行をしたい方
- 余生で解脱を目指したい方
- 仏道出家はしたくはないが、高度な修行を求めている方
- 神仏との繋がりを深めて生きたい方
- 神とは何かを体得したい方
- 「自分」を知得したい方、「自分」とは何かを知りたい方
- 真理を体得したい方、本当のことを知りたい方
- 神の世界を覗いてみたい方
- 現実的に悩ましい問題があり、それを解決したい方
- 瞑想に関心がある方
- 瞑想を深めていきたい方
- 魂や心身を浄化したい方
- 人を癒す本物の力を向上させたい方
密教瞑想講座の特徴
- マンツーマン指導で霊性修行ができる
- 古(いにしえ)から継承されてきた気(エネルギー)の伝授を教師から直接受けられる
- 密教の伝授によって霊性を高めていくことができる
- 講義で知識を伝えるに終わらない、法力(能力)を伝授してもらうことができる
- 階梯(かいてい)に応じた秘法を受け継ぐことができる
- 仙人手作りの種々のパワーアイテムを使用し、エネルギーを高めていくことができる
これまで私がインド・ヒマラヤ、バリ島(インドネシア)の聖者から教えを受けた秘伝、また日本の生き神様であるT仙人に長年師事して教わった秘伝、その集大成が「密教瞑想講座」です。
この講座は本格的霊性修行となります。
そしてここの教えはすべて秘伝とされてきた内容であり、長きに渡り広く公開されない様守られてきました。
しかし、2016年2月にT仙人より
「この秘伝を広く縁ある人に伝え衆生救済の菩薩行を実践する様に」
との教示を受けたため、特別にご縁によって結ばれた方のみに伝法されることになりました。
幸いにもご縁を頂いた方は霊的な神縁があったということになります。
人は輪廻転生を通して幾世もの人生を体験してきていますが、それは魂を進化向上させるための宇宙の仕組みです。
魂の進化向上は日常生活での奉仕や節制等によっても成果を得られるものですが、より大きな進化を遂げるためには、専門的・体系的な智識を学ぶのが効率的です。
その様な体系は門外不出の密教として遥か昔から師から弟子に綿々と伝承されて来たのです。
また、ブッダが人生には生老病死の四苦があると言った様に、この現世(娑婆)においては様々な形で苦悩がついて回ります。
この世で生きるすべての人は大なり小なり苦悩を抱えながら生活しています。
一見、毎日楽しそうに過ごしている人もそれは長く続くものではなく遠からず霧消してしまうのは定めです。
これまで無名の多くの聖者・聖人が長い修行の果てに悟りという大いなる境地に到達しました。なぜ、彼らは孤高の道を選び自らを過酷な道に追い込んだのでしょうか?
それは、彼ら自身が愛となり、愛を体現し、人々を救わんとするために他なりません。
強い愛の力は聖者を通して、多くの人の魂に運ばれ、人々の人生を救っていったのです。
肉体を喜ばせる道を往くのも一つの人生でありますが、魂が打ち震える喜びを感じる道を往くのはより価値のあることであり、それが霊性修行者の人生です。
所有する金銭・邸宅・家族の数も、社会での名誉・肩書も、すべては幻想(イリュージョン)と気付くことでしょう。
霊性修行者にとって価値あることは解脱・悟りに到達し、一人でも多くの人の魂に光を灯し救うこと、それに尽きると言えます。
この講座の体系は易から難に段階的に習得できる様にカリキュラムを構成しました。
一見、難しそうに感じられるかもしれませんが初心者でも安心して進めていけることができます。
最初から解脱や悟りを目指すという志の高い人も中にはいるでしょうが、大半の方は現実の諸問題を何とかしたいという動機や自分の願望を実現したいという割と俗っぽい動機からスタートするものです。
果たして自分はできるのだろうかと心配をされるかもしれませんが、ご心配は不要です。
決して難しくありませんし、私がマンツーマンでお導きします。
ですのでどうぞご安心ください。
これを見てご縁を感じられた方は果敢に挑戦してみて頂ければ幸いです。
講座の流れ
講義→合同瞑想→伝授
講座はマンツーマンで行われます。
合同の講義と違い、他人と比較し進捗(しんちょく)を気にする必要はなく、自分のペースで進めていくことができます。
教師は生徒のエネルギーを診て、その時に必要な講義をしていきます。
講義では、その都度伝授されるマントラ(真言)について解説します。
合同瞑想は、教師と生徒が共に瞑想をする時間です。
瞑想初心者の方もできるようになりますので臆する必要はありません。
教師と一緒に瞑想をすることでエネルギーが共鳴し、次第に意識に変容がもたらされます。合同瞑想は非常に価値のある行で、これを重ねていくことが重要です。
伝授は、相伝されるエネルギーを伝える作業です。
相応しい人が、相応しい時に、必要なエネルギーと縁が結ばれます。
これは密教で伝承される方式で執り行われます。
この密教瞑想講座の真髄になります。
伝授を受けることの意味
伝授とは、伝法ともいい、西洋ではアチューンメント・イニシエーションといわれます。
それは、師(教師)を通して神の気(エネルギー)を得ることです。
神や師との繋(つな)がりを持つことによって、神の気(エネルギー)が流入し動かすことができるようになります。
神の気(エネルギー)を得るには独学では得ることはほとんど不可能で、どうしても「法」の伝授が必要となります。
私は会社を退職し、気功治療の道に入った時、最初に気功治療の先生に弟子入りしました。
その先生は今は鬼籍に入られてしまいましたが、生前は日常的にがんや自律神経失調症など多くの病気を完治させていて、達人とも言える方でした。
入門前の面接の時に、
「気を出せるようにしてあげよう」
と言われました。
その当時、私は多少なりとも自分で気を出せるようになっていて、両手からボンヤリ気の玉を出すことはできました。
先生からそう言われ、内心「気は出せるんだけどな・・・」と思ったものです。
しかし、実際は額面上の意味ではなく、
「(私が使っている治療用の)気を出せるようにしてあげよう」
ということでした。
気は周波数によって精妙さが違います。
無限の周波数帯があるように、気と一口に言っても様々な気があるわけです。
仏教には伝法(でんぽう)灌頂(かんじょう)という阿闍梨という指導者の位を授ける儀式があります。
真言宗では、伝法灌頂を受け阿闍梨位を得て、はじめて正式な僧侶と認められます。
密教寺院とは儀式の方式が異なりますが、毎回の講座では気の伝授の儀式を経て、気を生徒に伝えていきます。
そこがこの密教瞑想講座の真髄です。
マントラ(真言)には、オープンになっているものもありますので、それに馴染んでいる人もいることでしょう。
しかし、自習した場合と、伝授を経て気を相伝した場合とでは、動かせるエネルギーが大きく違うということを知っておいてください。
そのため、霊性修行を始めるにあたり、どの師に就くかということは極めて重要なことなのです。
仙人師匠の説法 ※は水野の注釈
今、スワミ(インドの聖者)が10トントラックを動かす排気量(パワー)をもっており、弟子たちは軽自動車の排気量(660cc)バッテリーを持っているとしよう。それを何回か伝授で大きくしていただき、今5000ccになっていると仮定した場合、それを増やすには自力行で増やして行くか、他力行の伝法で増やすかになるのであるが、ただ単に排気量だけ増やせば可能ということにはならない。
その排気量に見合う車体や電気系統や他の全ても同時に増やして行かなければならない。このことをスワミは、子供にランボルギーニのキーを渡すようなものだと言う。つまり、運転技術も知らない子供に車を渡せば、たちまち事故を起こす。まして超スピードが出るランボルギーニを渡せば100mも走らないで事故を起こすこと必至である。ゆえに、車体や電気系統を作るのは弟子自身だから、それの完成度(※自力行の進展度)を見ながら渡していくということになる。
特に電気系統は、肉体ではなくエネルギーに関するものだから魂に置き換えても良いだろう。この魂を育てるには、素直さが要求される。素直とは素(もと)に直結する意味をいう。素とは宇宙根源の神のことであり、宇宙根源から発せられる意識ともいえる。またそれを受け継ぐ大グル(※師)ということもできる。すなわち裏返せば真理に繋がった人ということもできる。
伝授を受けるとどうなるか?
- エネルギーが洗練され強化される
- 意識が変わる、意識の進化が加速する
- 悟りや解脱に近づく
- 神との繋がりが一層濃くなる
- 直感力が上がる
- 師との共時性が上がる。
- サンカルパ(現実化)の力が上がる。やりたいことや成りたい自分が現実化する。
- カルマや邪気が減少する → 運気が上がる
- 意志や精神や肉体が強くなる
- 気持ちが安定し、感情の揺れが少なくなる。多幸感が継続する
- 執着が少なくなる。
- 法力や超能力を得る
初伝 : 五大元素の教え
目的
気(エネルギー)を体感する、神の気(エネルギー)を得る、心身の浄化、揺れ動く感情を落ち着かせる、意志を強くする、精神の安定、精神統一、神のチャンネルを開く
インドの聖者が伝えた2万年の伝承の教え。
この世界の一切のエネルギーの基となる地・火・空・水・風の5つのエネルギー元素を駆使し心身の浄化・強化を行うプログラム。
いまだかつてこの智識がオープンにされることはありませんでした。なぜなら師から弟子に漏れないよう永く相伝されてきたからです。
このプログラムに今世で参加できることは魂の大いなる幸いとなるでしょう。
これが霊性修行(サーダナ)のスタートです。
この五大元素の行を一つ一つ遂行することで、神とダイレクトに繋がるチャンネルが開かれ、神聖な魂へと変わります。
同時にヒーリング能力も発現し、他者や自分自身へのヒーリング(気功治療)が可能になります。
ヨガや瞑想に関心がある方だけでなく、気功師・ヒーラー・治療家を志望する方、より高いレベルの治療家を目指す方、様々な芸道・武道に携わっている方に最適の講座です。
奥伝 : グルパランパラ(霊統)の恩寵
目的
グルパランパラ(霊統)の力を得る 人生の諸問題を解決する、煩悩を打ち砕く
霊性修行の教えは、師から弟子に相伝されるのが古からの慣らいです。
師から弟子に数千年、数万年の永い年月をかけて綿々と伝えられてきました。
現代ではSNSなどのオウンドメディアが発達していますが、それでもこのような叡智は公開されることはありません。
師は弟子の霊性の親として責任を負い、弟子は子として師に委ね忠実に学んでいくのが義務となります。
このような霊性の親子関係をグルパランパラといい、血統のように永く続いています。
それは原初まで遡ると最初のグルであるダッタトレイヤーに至ります。
グルパランパラの恩寵は計り知れないものがあります。
エネルギーはグルパランパラを通して受け取ることになるからです。
悟りに至るために、グルパランパラなしに考えることはできません。
この階梯では個性豊かな神仏と結縁し、修行者(生徒)の守り本尊となっていただきます。
その上で、神仏の聖なるエネルギーにより心身の穢れ(カルマ)を浄化、より多くのエネルギーを受け入れる素地を作ります。
大きなエネルギーを動かすためには浄化が欠かせません。
意識レベルが向上し、多くの直感に導かれるようになることでしょう。
執着は次第に薄れていきます。
マインド(心)に静寂が訪れ、自分自身が抱えている諸問題も収束に向かいます。
秘伝 : 龍神の如意宝珠
目的
脱皮行、神聖体への霊的進化、肉体とエネルギー体の毒出し(デトックス)、不安や心配や恐怖を克服する、菩薩行
如意宝珠(チンターマニ)とは、「思いのままに様々な願いをかなえる宝の珠(たま)」と言われ、龍が手に持つ神秘の珠(たま)のことです。(※鳥山明氏の漫画「ドラゴンボール」に描かれています)
これはブッダの分身を基に非常に複雑な工程を経て制作される密教最奥の秘密の法物で、容易に手に入れられるものではありません。
大金をはたこうが、縁がなければ決して手に入ることはないものです。
この如意宝珠を使い神人合一の前段階のエネルギー体を作る工程(脱皮)が秘伝の階梯となります。
脱皮行とは、蛇が古い皮を脱いで新しい身体を手に入れるように、人間もエネルギーレベルで脱皮し新たな身体に成る行程で、三日三晩かかると言われます。
動物は苦しみ抜いて皮を脱ぎ新しい身体を獲得します。
下手をすると、皮が脱げず命を落とす個体もあります。
同じように、人間の脱皮も苦しいプロセスを経て新しいステージに到達します。
そのために、入手が非常に困難な動植物より作られた伝承された仙薬を使います。
ある生徒の脱皮行の体験談
「私事ですが、11月27日(火)の深夜から下痢が始まり、昨日12月2日(日)まで続きました。
多分、30〜40回位、酷い下痢をしていました。
水〜土までほとんど食べ物が食べられませんでした。
それでも、これでもかという位下痢が出て、食べてないのによく出るなと思ったものです。28日(水)夜〜29日(木)までは38℃以上(体温計が無いのでわかりませんが、39℃あったかもしれません)の熱が出てとても苦しみました。
ようやく30日(金)に病院に行ったところ、ウイルス性胃腸炎の可能性があると言われました。(検査はしていません。)
特にお腹を壊すものを食べた記憶もありません。下痢・腹痛と熱とだるさで仕事をキャンセルし、ひたすら寝ていました。
3.5キロ体重が減りましたが、今はほとんど回復し心身爽快です。現在の心身は軽く、氣の感じ方・感覚も以前と違う感じがあります。
一皮剥けたのだったら本当にありがたいです。」
これを読むと風邪症状に酷似しているようにも思えます。
一般的に風邪を引くと、ウイルスに侵入された、病魔に負けたという被害者的な意識になり病気を敵対視しますが、本当の意味はどこにあるのか考える必要があります。
また、この階梯では、菩薩行の実践を重視します。
菩薩と言えば、観音菩薩や地蔵菩薩などを想起するでしょう。
菩薩本来の意味は、「悟り(菩提、bodhi)を求める衆生(薩、sattva)」であり、悟りを得ようと発願した者は、実は皆菩薩と言えます。
経典には、不惜身命、悟りを求め勇猛果敢に修行する菩薩の姿が描かれています。
しかし、菩薩にはもう一つ大きな特徴があります。
それは、決して自分だけが悟ればよいと自分本位に考えず、全ての衆生が悟りを得るまで自分は悟りを得ない、自分は最後でいい、と誓願を立てるということです。
衆生と共に悟りの境地を目指し、すべての人が一人残らず悟りを獲得するまで共に修行の道を歩み続ける、この心構えこそが菩薩行の精神です。
あるインドの聖者はこう言いました。
「真の悟りとは、人が苦しんでいるのを助けるために、あなたが誠意をもって奉仕を実践し、その人が心から感謝してあなたの目を見つめる時に起こる」
この言葉からも衆生と交わり、人々の苦しみを取り除くべく奉仕する菩薩行を継続することが非常に重要なのです。
※秘伝・皆伝は伝承された法の物を使います。それは数が限定されているため無くなり次第この教程は終了となりますのでご了承ください
皆伝 : 空海伝 仏陀の蔵
目的
悟り、ワンネス、全託、全ては繋がっている、神的視座、日本や地球や宇宙レベルの視点に
密教の世界で一部の善智識(※1)のみが知る奥義が伝授される階梯です。
ここでは空海が伝えたある法を使います。
それは日本の裏密教として1000年以上極秘に伝わってきたものです。
輪廻の軛(くびき)を解き解脱を果たす最終章に入ります。
皆伝の階梯を経てこの世界で真の菩薩行を実践していく霊止(ひと)となります。
※1 人々を仏法の正道に導く高徳の僧。密教の奥義を得た高僧。
感想・体験談
東京都R様
水野先生と一緒に瞑想をさせて頂いて、こんなに力強いエネルギーを頂く事が出来るんだと長く行を続けて来たのも無駄ではなかったと昨日は嬉しく思いました。
東京都Y様
土曜日は瞑想講座をして頂きましてありがとうございました。
水野先生はまるで聖者ですね!!
エネルギーを沢山送って頂くと、普段は感じた事がない様な幸せなエネルギーに包まれました。
想像以上に心地よく瞑想が出来きて感動しました。
ありがとうございました。
栃木県K様
本日はありがとうございました。
今日は本当に驚きました。
世の中にはこのような物が本当にあるのですね。
私なんかでいいのだろうかとまだ非常に恐れ多くもありますが
他言せずこれから家宝として大事にさせて頂こうと思います。
このような大変貴重な法具をお譲り頂きありがとうございました。
家に帰ってからまだ額に当てていたところクラクラしているようです。
行の方もまたできるところから少しずつでも進めていきたいと思います。
宮崎県I様
先日の皆伝でお譲りくださった法の結晶、、ありがとうございます。
パワーが桁違いで…ちょっと表現が出来ない感覚です。
ただ言えるのは、2週間たった今でも慣れることのない程の桁違いの「高濃度の澄み渡る温もり」を感じる続けるのです。
普通はある程度慣れてくるのですが、、今回の法の結晶は、桁外れです。
ありがとうございます。
また、心の感じ方においても、より神仏の意識、流れが感じられ、自分の思いの出発点が、自然に分かることが多くなった様におもいます。
そして今の所、自分に必要な色々なヒラメキやモノ、出来事などが与えられています。
今までの段階も自分にとって、信じ難い程の変化をもたらせて頂きましたが、皆伝からの変化は正直、桁違いです。
こんなにも違うのですね。
感謝致します。
またまた、先日の皆伝の時、水野師匠に教えを受けていた時なのですが、いつも以上に会話をしていると言う感じではなく、共鳴している感じなのがとても驚かされました。
その共鳴は、余りにも強力でジンジンワ〜ンワ〜ンとしていて、皆伝終了後には、心が静かになっていて、、何か別人になった気がしていました。
優れた師につくことの大切さを身体と心で学ばせて頂きましたこと深く感謝致します。
講座受講料(税込)
初伝(全7回) : 25万円
分割可(初回4万円、2回目~7回目 各3万5千円)
奥伝(全6回) : 40万円
秘伝(全4回) : 60万円
皆伝(全4回) : 80万円
講座に受講に際して
・すべてマンツーマンで指導します。
・マンツーマンであるが故に対機説法となります。対機説法とはその人の能力や資質を見て教えの内容を変えるということです。基本的なカリキュラムは策定していますが、能力に応じてカリキュラムを随時変更していくこともあります。
・様々な法具を用いて修行をしますが、その代金は講座代に含まれます。
・初伝は各回払いができます。奥伝より先の階梯は事前払いとなります。
・各講座の所要時間は2~3時間です。
・毎回の講座の中で気(エネルギー)の状態を診ていきます。前回の修行が不十分と判断された場合はその回は補講となり、受講料は1万円となります。
・講座のカリキュラム・受講料は今後変更になることがあります。
・皆伝の説明は不足の感があるでしょうが、秘伝の階梯修了者には詳細にご案内します。