こんにちは。
8月21日(土)22時~約40分間恒例のご神木プージャを執り行いました。
いつもご参加いただいている方、初めてご参加いただいた方、ありがとうございます。
師匠共々厚くお礼申し上げます。
今回も真夏のファイヤープージャで、汗だくのご祈祷となりました。
業火の熱で肌がジリジリと焼け付く中、懸命に願意の成就をお祈りさせていただきました。
「大変なことになってきたなぁ・・・」
仙人師匠がこう漏らしました。
それというのも、四国在住の弟子のTさんの周りでコロナワクチン接種後に急死した人が2人出たという話になったからです。
私の周りでは死者は未だ直接聞きませんが、接種後に入院したという話は聞きました。
しかし、副反応の割合は8割近い様に実感します。
師匠の修行場でも、私の教室でも、ワクチンを打ってない人が大部分なのですが、最近では打ちたくないけど職場などでの同調圧力で仕方なく接種するという人も増えてきました。
私は一貫して『コロナは治る病気であり、必要以上に恐れることはない』と主張してしました。
死亡者数は約15,000人(1年8か月の数値)に比して、がん死亡者数は年間約37万人、心疾患は約21万人、脳血管疾患は約11万人で、統計数値から見れば、コロナ以上に注意しなければならない病気は多くあります。
さらに、ワクチンは有害である可能性があり、効果や弊害がはっきりしない段階では打つべきではないとも主張してきました。
私自身は、打つか打たないかは、迷うまでもなく打たないと断言しています。
しかし、世間の潮流では接種しないと仕事を続けるのも難しくなるという雰囲気が醸成されています。
私の周りではワクチンを打ってない人ばかりですが、その人達も職場や学校では打ってないのは自分だけという孤立無援の状態に陥っているとのことです。
私のように自営業で、しかもガツガツ稼ぐ気もない、商売っ気のないところでは自由気ままに振る舞えるのでしょうが、組織人はそうもいかないでしょう。
ワクチンの副反応でたくさんの方が亡くなっているのは、Twitterをチェックしていれば一目瞭然です。
ところがテレビや新聞が主たる情報源の人は、進んでワクチンを接種しています。
そんなコロナ禍の状況ですが、国によって感染者数・死亡者数が大きく違っていることに気付きます。
少し前はインドが爆発的な感染者増で最悪な状況と報道されていましたが、最近では耳にしません。
インドは壊滅的に破滅してしまったのでしょうか?
実はむしろ逆で、その山を乗り越えて今やほぼコロナをコントロール下に置くことができています。
その要因はワクチンの効果と思われるかもしれませんが、そうではありません。
イベルメクチンという治療薬が、コロナに劇的に効果があると判明し、それを大量に投与したためです。
イベルメクチンは安価な薬ですが、それでコロナが治るならいうことはありません。
実際、朗報と言えますが、ワクチンを推進する勢力にとってこんな不都合な話は出す訳にはいきません。
日本はそうした勢力、ディープステイトというのか闇の支配者というのか呼び名は何でも良いのですが、彼らの実効支配下に置かれています。
それは私も20年前からわかっていました。
当時入門した気功の最初の師匠から
『水野君、この世界ではね、どんなに気功で人を治したとしても、治ったと広告を打つこともできないんだよ』
『病院で治らない人が気功で治っているのに、おかしいだろう』
と教えてもらいました。
実際その通りで、今でも例えば気功療法の広告はNGとする広告代理店がほとんどです。
インチキな療法だから広告を出せないというならともかく、そんな類のものではありません。
インチキでは15年も治療院を続けることはできません。
つまり、ある勢力の意図があって、それに不都合な情報は表に出ないようになっているのです。
この文章を読んでくださる方々は、ファイヤープージャ(護摩祈祷)の効力を信じている方ばかりでしょうから、柔軟な思考力をお持ちの方ばかりだと思います。
表に出ている情報ばかりを鵜呑みにすると不利益になると思った方が良いです。
イベルメクチンは予防にも罹患後の治療にもどちらにも効くとのことです。
副作用もほとんどないようです。
ワクチンの副反応に比べれば取るに足らないレベルと言えましょう。
仙人師匠は薬屋でもありますので、今回イベルメクチンの体験談を語っていただきました。
仙人師匠は飲んでみて、何の副作用も感じなかったそうです。
90%以上予防するというデータがありますので
『飲んだいた方がいいだろう』
と言っていました。
一方で、「イベルメクチンは効果がない」という専門家もいます。
「イベルメクチンが効くという論文は信ぴょう性が低い」というのです。
事、健康情報については多様な意見が飛び交います。
当然、その様な意見も出る余地があるのでしょう。
日本では北里大学で研究が進んでおり、イベルメクチンが効くという同大学のレポートをお知らせしておきます。
➡ COVID-19 に対するイベルメクチン:56 件の試験のリアルタイムなメタ分析
それによれば
- 早期治療および予防に関する 37 件の研究のうち 97%が肯定的な効果を報告
- 早期の治療と予防により、81%と96%の死亡率の低下が認められる
と書かれています。
北里大学・大村智記念研究所のサイトにはイベルメクチンの情報がまとめられています。
この様な情報をご自身で検証し、自己責任で行動をとるべきでしょう。
現在では、大分イベルメクチンは知られるところとなりましたが、まだ通販で個人輸入代行業者から購入できます。
そのうち需要が高まれば高騰するか、品切れで買えなくなることが予想されます。
ヘタをすると工場が爆破されたり、異物を混入させられたりする可能性もあります。
ですので、効けば儲けものくらいのつもりで、ご自宅に用意しておくと万一の時に安心でしょう。
➡ イベルメクチン処方可能なクリニック
元々、イベルメクチンは寄生虫駆除薬なのですが、コロナにも効くと判明したものです。
ウイルスは細胞に寄生し、そこで増殖をしますが、ある意味寄生虫のようなものなのかもしれません。
先々月から師匠は「解毒茶」の製作に奔走しており、その話は先々月のこのブログでも紹介したところです。
実はこの「解毒茶」の主成分は、奇しくも寄生生物が多いのです。
サルノコシカケ
霊芝
チャーガ
梅寄生
など
霊芝はガンに効くと言われるものです。
特に「解毒茶」は高級霊芝を使用していますので、効力も市販のものより期待できます。
チャーガはシベリア霊芝と呼ばれる白樺に寄生するキノコの一種です。
チャーガに寄生されると白樺は栄養分を吸い取られ10年~15年の内に枯れてしまうので、「白樺のがん」と言われています。
抗がん、抗アレルギー、抗ウイルス、難治性皮膚病に効果があるということです。
参照 ➡ チャーガ(wikipedia)
梅寄生もガンに効くものです。
今回参加した弟子の1人は
『私の周りに梅寄生だけでガンが治った人が何人もおる』
とその効果を報告していました。
こういう情報も知っているか知らないかで、人生が大きく変わってきます。
師匠は、
『免疫力を高めるいいと世間では言われるが、もうそれでは追っつかなくなっている。環境汚染、食品汚染、薬物汚染が相当進んでいる。今度は更にコロナワクチンまで入ってきた。身体の毒性が高まっているから、自己免疫力を上げても汚染の広がりの方が早いのでどうにもならないのだよ。だから、まず解毒(デトックス)をしなければならないのだ』
と言います。
そして時宜を得て直観で「解毒茶」を開発されたのです。
昔から、病気を治すにはその部位を摂ると良いと言われています。
これは、例えば肝臓病にはレバーを食べると効くという考えです。
この考えによれば、寄生にはよる病気は、寄生虫駆除薬や、寄生生物を摂ることで効果が期待できると推論することができます。
師匠が得た直観は、コロナの毒やワクチンの毒を消そうとする神の意思を受けているように思えてなりません。
実際、「解毒茶」を飲んでいると、大量の大便が出るという報告をいただくことが多いです。
やはり、『出せば(良いものが)入る』のです。
➡ 「邪気祓い開運堂」解毒茶
私も最近は、コロナで自宅療養している方や、ワクチン接種後の副反応や損傷を懸念される方から遠隔療法のご依頼を受けることが増えてきました。
下記は遠隔療法をした翌日にお客様からいただいたメールです。
施術前日は「容態が危険ですから病院を手配した方がよいですよ」と助言していたところでした。
今日の朝の息子の状態ですが、 パルスオキシメーター びっくり97ありました!!️ 心拍も69 熱も36.5℃ 昨夜は咳も出ず、良く眠れたようです。 コロナになってから、一番体調良い朝と感じます。 有難うございます! |
これからもこの様なご依頼が増えるのでしょうか。
➡ 遠隔療法
皆様もどうぞご自身の判断で情報の本質を見極め、健康で悠々自適にお過ごしください。
【参考記事】
IN DEEP
以下、ギフトと次回のプージャのご案内です。
最近は、Twitterで正確な開始時間を告知しているため、その時間に合わせて瞑想やお祈りをされている人が増えてきている様です。
22時からの開始に合わせて一緒にお祈りをしてくださった方は、シヴァのマントラ(オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ)を唱えていたことと思います。
そして、気に敏感な方は「凄いエネルギーが来ている!」「プージャが終わった頃、身体が軽くなる!」と嬉しいご感想をメールで寄せてくれる人も少なくありません。
プージャのエネルギーを感じることができたら、プージャに参加している実感がより高まるから喜ばしいことではありますが、感じる感じないは気(エネルギー)への感度の個人差があるため気にする必要はありません。
肝心なのは、プージャに参加し共に神仏にご祈願することで、お悩みの問題となっているカルマ(業/因縁/メグリ)のエネルギーが浄化され、願意到達に着実に近づいているということです。
また、今回も参加者の皆様に師匠より特別のギフトを預かりました。
今回は、「邪気祓いインセンス(お香)」です。
「邪気祓い開運堂」で販売しているものは、これにホーマ(護摩炉)の灰やオイルなどが付属で入っていますが、今回のギフトにはそれは含まれておりません。
「邪気祓いインセンス」は、場を浄化するスグレモノアイテムです。
これを焚くと低級な霊体はどこかに消えてしまいます。
私も瞑想や店舗の浄化に活用していますし、この原稿を書いている今も焚いています。
ノンケミカルのインセンスですので、健康を害する心配なくご使用いただけます。
今回使ってみて良かったら、普段使いにどうぞご活用いただければ幸いです。
「邪気祓いインセンス」の詳細はこちらをご覧ください。
今回ご神木プージャをお申込みいただいた方に進呈します。
※一部の方には護符など別のギフトをご用意しています。
※ギフトの種類、個数は当方にて決めさせていただいております。
当院に通院中の方・講座受講中の方には直接お渡しし、そうでない方には後日発送させていただきます。
今回は、師よりギフトがありましたが、次回はあるかどうかはわかりません。
あるかもしれないし、ないかもしれません。
ご神木プージャはギフトがあるかないかの損得勘定でやるものではなく、信仰心の発露によって参加するものですので、お気持ちが高まりましたらどうぞご参加ください。
さて、次回のご神木プージャは、
9月18日(土)の夜(22時頃)
開催します。
(ご神木の締め切りは、9月14日火曜日です。)
※締め切りを過ぎて到着したご神木は次月に回させていただきます。こちらから特に連絡は差し上げませんので、ゆとりをもってお届け願います。
自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。
ご神木プージャは1本1000円以上のご喜捨(お布施)で承っています。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
「良いことが起こった!」「ご神木プージャのエネルギーが凄かった!!」など何でもご感想をお寄せください。皆さまのお声が励みとなり、次の力になっていきます。宜しくお願い致します。 |
※翌々月もご神木プージャにご参加をご希望される方は、次回のご神木を弊店に送られる際に「ご神木〇本希望」とメモを同封していただけると、来月のギフトと一緒にご神木もお送りさせていただきます。
この場合、お客様のご神木発送の送料はかかりませんので、無駄な出費を抑えられます。
できましたらこの様にお願い致します。