2021年7月 ご神木プージャのご報告 ~信は得るに難く、失うに易し~

2021年7月24日ご神木プージャの炎

こんにちは。

7月24日(土)22時~約40分間恒例のご神木プージャを執り行いました。

いつもご参加いただいている方、初めてご参加いただいた方、ありがとうございます。

師匠共々厚くお礼申し上げます。

今回は真夏のファイヤープージャとなりました。

暑くて暑くて玉の汗が噴き出る中、懸命にお祈りをさせていただきました。

さて、世間には人間関係で悩む人は少なくありません。

人間関係で何を置いても大事なのは、信用です。

人間関係の構築は、「信」の一字に尽きます。

それだけ信用というものは大事であり、ビジネスにおいても信用はとりわけ重要視されます。

当然ですね。

お金を借りる時も、銀行はその会社に返済余力があるか見極め、担保を取ってお金を貸すことからも明白です。

会社でも、個人でも、一回でも返済が滞れば、問題ありとの烙印を押されてしまいます。

今、中国では、国民1人1人の信用スコアを活用する動きが進んでいます。

信用スコアは、従来の「信用情報」で扱われていた、年収・資産・借入状況や返済履歴などの個人情報だけではなく、性格やネットでの行動履歴・購買履歴、SNSの使用履歴などの情報も収集し加味した上で、最終的にはAIが数値化するというものです。

具体的には、

① 身分(社会的地位、肩書、年齢、学歴、職業など)

② 履行能力(過去の支払い状況、資産など)

③ 信用履歴(クレジット、取引履歴など)

④ 人脈関係(交友関係、相手の身分など)

⑤ 行為嗜好(消費の特徴など)

などのデータを採点します。

特に中国では12億人以上が利用するスマホ決済のアリペイから収集できるビッグデータを活用しています。

そして、信用スコアの精度を高め、様々な場面で使われるようになっています。

そのうちワクチン接種の有無もスコアに反映されるかもしれません。

そのスコアと連動するように、街中に張り巡らされた監視カメラで顔認識され、誰がどこで何をしているのか、全て把握される社会になります。

中国のIT化は日本より数段進んでいます。

その個人情報は主にマーケティングに活用されるのでしょうが、ある意味強度の監視社会であって、犯罪の防止や反社会人物のあぶり出しにも役立てられます。

例えば、信号無視をした人の顔画像から、その人物を割り出し、信号無視をした人として顔と写真がその場にディスプレイされ、同時に信用スコアが減点されます。

それが就職や転職にまで影響してくるという近未来がすぐそこまで来ています。

それによって新しい社会階級が出現し、信用が高く自由を謳歌できる人々と、何事も制限されて不自由に生きなければならない人々に分かれていくのでしょう。

私などは自分ではまっとうに真面目に生きているつもりですが、社会的には、気功はあやしい、いかがわしい、詐欺まがいとされ、ポルノや風俗、マルチ、賭博などの反社会勢力と同等に扱われます。

触れずに人を治すのが科学的ではないということのようです。

実際にたくさんの人を治していても、「治す」という言葉も使ってはいけないことに法律でなっています。(法律上、治すことができるのは西洋医学と鍼灸だけ)

ましてや、私の様に遠隔気功をたくさんやっている人物は、あやしい新興宗教の教祖のようなもので、異端とされてしまいます。

中国の信用スコアが日本でも導入されると、尚一層生きづらくなっていくのかもしれません。

信用から少し話が逸れましたが、人間関係に悩む人の多くは、信用を築くことができていない傾向があるように見受けられます。

信用の特性で忘れてはならないことは、築くには時間がかかり、無くすのは一瞬であるという点です。

極端な話、信用を築くのに10年の歳月がかかったとしても、それを失うのはものの10分もかかりません。

積み木で立派な城を一個一個積んで作っていって、それをバーンと一瞬で打ち崩すかのごとくです。

世間の人間関係の繋がり(つながり)には、細い繋がりから太い繋がりまで多様なものがあります。

通常の友人関係、例えばママ友やサークルの付き合いなどでは、繋がりが細いから、ちょっと2、3回何かの約束を違えたりすれば、

『この人はダメだ』

とみなされ、特に何も言われないまま関係が冷却化していきます。

信用を損ねたら、自然と関係が終焉し、下手をすれば悪口を言われる羽目になります。

約束を違えた人は、自分が信用を損ねたことに気づいていないため、一体何が起こったのかわからないということになります。

人間関係の濃い繋がり、例えば婚姻関係やビジネスパートナーであれば、信用を損ね、相手を傷つけたりすれば、

『どうしてそんなことをするんだ!』

と叱責することでしょう。

関係が深ければ、修復のチャンスはあるかもしれません。

しかし、それにもやはり回数や限度があります。

私事ですが、今月はいくつかの大事な仕事が重なって大変忙しくしていました。

忙しさ自慢をしているわけではありませんが、深夜3時に寝て6時に起きる毎日が続き、休みもありませんでした。(ただ要領が悪いだけです💦)

今、世間は4連休なのだそうですね、それも全然知りませんでした。

あまりに忙しいので、今回は修行を休みたい、三日間あれば大分仕事が進むだろうから、休みを申請したくなっていました。

しかし、足元を見ればたくさんの方々から祈願の書かれたご神木を託されています。

余程のことがなければ、プージャ(護摩祈禱)を欠席するわけにはいきません。

プージャに参加される方は、この木棒に願いを書けば成就に近づくという信頼、師匠(プリースト)と私が土曜日の22時からご祈願をするという信頼をもって、ドネーションを包んでくれている訳です。

このことは、取りも直さず信用がベースになっているということです。

もし、その時間に私が西麻布の高級会員制レストランから美女と出て来るとところをフライデーされ(されませんけど笑)、写真週刊誌にその写真と記事が載ってしまったら、皆さまの信用を一気に失い、二度とご神木を託す気にはならないでしょう。(そりゃ、そうだ)

長い間、毎月のようにご神木プージャに参加してくれた人でももう戻ってくることはないでしょう。

それだけ信用というものは大事であり、一方で失いやすいということなのです。

信とは、『人が言うこと』と書きます。

つまりは人の言動ということで、それが信用形成につながっているということです。

別の言い方をすれば、約束は必ず守らなければならないということなのです。

『この人は言ったことは必ず守る』と相手に思ってもらえれば、それは信用を得たことになります。

しかし、翻って見てみると、無断キャンセルをしたり、直前で約束を反故にしたりする人は少なからずいます。

そして、そういう人に限って、人生が上手くいかないとか、人間関係が上手くいかないと悩んでいたりします。

それもむべなるかな・・・と思います。

「一事が万事」という言葉を聞いたことがあるでしょう。

些細な一つの出来事が、その人物の人間性の全てを体現しているという意味の言葉です。

昔の武士は、名を損すれば自死をも厭わなかったものです。

それだけ、名=名誉=信用を重んじて生きてきました。

日本人はそのDNAを受け継いでいますが、ご自身の名に誇りはあるでしょうか?

『あの人に任せておけば大丈夫』、『あの人なら安心だ』と思われるような人物になりたいものです。

以下、ギフトと次回のプージャのご案内です。


最近は、Twitterで正確な開始時間を告知しているため、その時間に合わせて瞑想やお祈りをされている人が増えてきている様です。

22時からの開始に合わせて一緒にお祈りをしてくださった方は、シヴァのマントラ(オーム・ナ・マ・シヴァ・ヤ)を唱えていたことと思います。

➡ 水野博友Twitter

そして、気に敏感な方は「凄いエネルギーが来ている!」「プージャが終わった頃、身体が軽くなる!」と嬉しいご感想をメールで寄せてくれる人も少なくありません。

プージャのエネルギーを感じることができたら、プージャに参加している実感がより高まるから喜ばしいことではありますが、感じる感じないは気(エネルギー)への感度の個人差があるため気にする必要はありません。

肝心なのは、プージャに参加し共に神仏にご祈願することで、お悩みの問題となっているカルマ(業/因縁/メグリ)のエネルギーが浄化され、願意到達に着実に近づいているということです。

また、今回も参加者の皆様に師匠より特別のギフトを預かりました。

邪気祓いインセンス

今回は、「邪気祓いインセンス(お香)」です。

「邪気祓い開運堂」で販売しているものは、これにホーマ(護摩炉)の灰やオイルなどが付属で入っていますが、今回のギフトにはそれは含まれておりません。

「邪気祓いインセンス」は、場を浄化するスグレモノアイテムです。

これを焚くと低級な霊体はどこかに消えてしまいます。

私も瞑想や店舗の浄化に活用していますし、この原稿を書いている今も焚いています。

ノンケミカルのインセンスですので、安心してご使用いただけます。

今回使ってみて良かったら、普段使いにどうぞご活用いただければ幸いです。

「邪気祓いインセンス」の詳細はこちらをご覧ください。

→ 「邪気祓いインセンス」

今回ご神木プージャをお申込みいただいた方に進呈します。

※一部の方には護符など別のギフトをご用意しています。

※ギフトの種類、個数は当方にて決めさせていただいております。

当院に通院中の方・講座受講中の方には直接お渡しし、そうでない方には後日発送させていただきます。

今回は、師よりギフトがありましたが、次回はあるかどうかはわかりません。

あるかもしれないし、ないかもしれません。

ご神木プージャはギフトがあるかないかの損得勘定でやるものではなく、信仰心の発露によって参加するものですので、お気持ちが高まりましたらどうぞご参加ください。


さて、次回のご神木プージャは、

8月21日(土)の夜(22時頃)

開催します。

 (ご神木の締め切りは、8月17日火曜日です。)

※締め切りを過ぎて到着したご神木は次月に回させていただきます。こちらから特に連絡は差し上げませんので、ゆとりをもってお届け願います。

自分の願いの成就を後押ししてほしい方は、下記のページ中にある。「ご神木プージャお申込みフォーム」に必要事項を入力し送信してください。

ご神木プージャは1本1000円以上のご喜捨(お布施)で承っています。

➡ 「願いを叶えるファイヤープージャ」

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

「良いことが起こった!」「ご神木プージャのエネルギーが凄かった!!」など何でもご感想をお寄せください。皆さまのお声が励みとなり、次の力になっていきます。宜しくお願い致します。

※翌々月もご神木プージャにご参加をご希望される方は、次回のご神木を弊店に送られる際に「ご神木〇本希望」とメモを同封していただけると、来月のギフトと一緒にご神木もお送りさせていただきます。この場合、お客様のご神木発送の送料はかかりませんので、無駄な出費を抑えられます。できましたらこの様にお願い致します。

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