スマホの取り扱い注意事項

今日お客様(O様・男性)と老眼について対話をしていました。
40才も半ばに近づき、老眼の症状が出てきていると悩まされていました。

「一番の原因はスマホなど電子デバイスの使いすぎではないでしょうか?」

と指摘をしました。
O様はネット関連事業に従事しており、一日中パソコンかスマホを操作しています。
特にスマホの画面は目に良くないため、老眼になりやすくなると考えられます。

また、スマホは電子機器なので、微弱でも電磁波が出ています。
そのため、それを持って操作する時間が長いと、電磁波が自分の身体に滞留することになります。

実際、O様を気功治療すると頭の気が乱れている感じが強く伝わってきました。

電磁波の影響は実は誰でも一定ではありません。
同じ強さの電磁波を受けても、影響が大きい人と、そうでない人がいます。

それはなぜでしょうか?

電磁波を受けても、身体の気(エネルギー)の流れが良い場合、身体に滞留せずに流れ出ていきます。
そのような人は電磁波の影響を受けません。

一方、身体の気(エネルギー)の流れが良くない人の場合、受けた電磁波が身体に滞留し、ますます身体の気(エネルギー)を乱し、それが原因になって様々な症状を引き起こします。
それは主に自律神経の症状である場合が多いです。

女性は特にIHクッキングヒーターに気を付けた方がよいです。
長時間その前に立つと、主に下腹部に電磁波を受けるためか、子宮の調子がおかしくなる人がいます。
女性の調理師のお客様から直接その話を聞いたことがあります。

特にスマホを耳に付けて通話する人は要注意です。
耳に直にスマホを付けて話をすれば、頭部との距離も非常に近いため、脳への影響が懸念されます。

スマホで電話をするときは、必ずスピーカーにして頭に直に付けない方が良いです。
スマホを頭に直に付けて通話をしている人を見ると、「大丈夫かな」と思わず心配になります。

電話で気を付けなければならないのは、スマホ本体から発せられる電磁波だけではありません。
話し相手の気も、かなり伝わってきます。
気が良い気であれば問題ないのですが、邪気も伝わってくるため、気を付けなければなりません。

長電話をして異常に疲れたという場合は、相手の邪気を被ってしまったのかもしれません。

私は、昔はその点も経験不足で無防備でしたが、今は頭にスマホを当てることはありません。
電磁波よりも邪気の方が嫌です。
必ずスピーカーにして会話しています。

スマホは電子デバイスですが、LINEやメールなどを使うとそこから相手の気(エネルギー)がよく伝わってきます。
私はできるだけそれを感じたくないので、スマホではなく、iPadを使います。
なぜならiPadの方が相手のエネルギーが届きにくいからです。
その仕組みまではわかりませんが、iPadの方が邪気が来ないので安心して相手と通信できます。

パソコン < iPad < スマホ

という順に邪気が伝わりやすくなっています。
スマホが一番危険で、パソコンが一番安心できるデバイスです。
とはいえ、パソコンからもしっかり伝わってきますが。

LINEやメールなどは、送信者の気(エネルギー)も発信していますので、相手がどのような状態かわかりやすいのです。
わかりやすいのですが、家族や仲の良い友人でなければ私は特に知りたいと思わないので、普段は気(エネルギー)をブロックしています。
しかし、油断していると相手の邪気を被ってしまいますので、気を付けなければなりません。

最近は少なくなりましたが、メールで文字化けしているケースは送信者のエネルギーが良くない状態のことが多いようです。
コンピュータウイルスの原因ももちろんあるとは思いますが、文字化けのバグを起こしてしまう、何らかの邪気もあると考えています。

電気媒体というのは、気も一緒に運びます。
電気という言葉の中にも「気」が入っているように、電気も気の一種なのです。

私たちが健康で幸せな生活を過ごすためには、日々目にするものや耳にするものを厳選しなければなりません。
良くないものに継続的に触れていると、メンタルや精神が乱れ、それは思考や行動に影響を与えてしまうからです。
それはひいては人生を破壊することにもなりかねません。
その点で、スマホの取り扱いは気を付けるべきポイントだと言えるでしょう。

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